雑記

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ノート

雨。

台風が来るんやって。
冬を連れてくるんやろうきっと。
この台風が過ぎたら寒くなるんやろうきっと。

部屋が大きなガラス窓でベランダにつながっているから養生テープで補強したりして。
普段全然そんなことしないけど、なんかした方がもしもがあったとき悔しさが少しましになるな。なんて思ったりして。

最近、四六時中音楽のことを考えている。
こないだ買った写真集を見ながら、これはなんだかこんな音が鳴ってるなぁ

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稲川淳二のライブに行ってからずっと誰かに見られてる気がする話。

友達のゆうた(LONE)が稲川淳二の怪談ライブがあるからいかね?
と誘われて行ってきました。
会場は森ノ宮ピロティホール。4デイズだったかな完売だって。すごいなぁ。
到着した瞬間どっしゃぶり。大雨が急に降り出して何か起きそうな予感がするわ、、、と思いながら無事待ち合わせて中に。
大勢のお客さん全員が稲川淳二の怪談ファンか、、、と思うとその異様な熱気も少しシュールに思えてきた。
物販もちゃんと用意さ

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君の音に感情はあるだろうか。

自分の部屋に換気扇が付いていることを最近知った。
シンクの電気、ずっとぶっ壊れててつけてなかったから気づかなかった。
ずっとつけてなかったから多分油も劣化してるんだろう。
ざささささって言いながら一生懸命部屋の空気を換気してくれている。
耳を傾けていると一定のリズムがあることに気づく。結構変拍子なんだなぁこれが。
もっと深く聞くと、擦れるような音の向こうで一定の音程で空気が排出される音も聞こえてく

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移り気な人

最近はフィルムカメラの現像を自分でやり始めてしまってすっかり楽しくなってしまっている私です。

気が多い。って昔からばあちゃんに言われてたな。なんて思いながら
なんか興味持ってどっぷりはまってはすぐに飽きてほったらかしちゃう、そんな子供時代でした。
結局、ずっと続いてるのは音楽だけ。
肌にあってるっていうのが適当な表現なのかな。

そんな音楽を仕事にして毎日楽しくやらせてもらってるわけですけど

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時代錯誤

時代錯誤。
錯誤って錯覚して誤ってるってことか。
なかなかに辛辣な四文字熟語ですなぁ。
ほかに適当な言葉を知らないからあえていうとするとわたくし森良太という人間は所謂
「時代錯誤」に魅力を感じ、傾倒するたちの人間なのであります。

思い返せば小学生の頃から当時最新の技術であるインターネットを駆使し、廃墟の写真をまとめているサイトをみて心躍らせたりしていました。妙な趣味をした子供である。

そして最

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飛行機に乗り遅れた 話

「お父さん、どうして飛行機は飛べるの?」
「ははは、それはね遠い遠い昔から、飛びたいと願ってそして飛べると信じ続けた人がいたからさ。」
「すごいね、じゃあ人間は願えばなんだってできるんだね!」
「そうさ、夢は必ず叶うんだよ。わかったかい?」
「うん!」

柔らかいアタック音のシンセサイザーの音色から始まるその曲の目覚めの酩酊のような感触を気に入って
僕はその曲をアラーム音にしていた。
Charaの

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気になる業界の入り口。

17歳のころ、閃光ライオットというイベントに出て準グランプリをもらった。
当時、TOKYO FMとソニーミュージックが合同で閃光ライオットを運営していて、それはそれはちゃんとしたイベントでした。
スクールオブロックという伝説的ラジオ番組から生まれたそのイベント。
音楽をやっていきたいなぁ、いけるのかなぁ。くらいしか思ってなかった俺たちにはまるで灯台の明かりのように道筋を示してくれたイベントでした。

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