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御社の課題にラリアット #3 / 電子帳簿保存法は『PCA Hub eDOC』にまかせんしゃい

2024年1月から電子取引情報は電子データでの保存が必要!


「御社の課題にラリアット」
謎のレスラー"サブスクマスク"が、
独自の視点から、サブスクリプションサービスベンダー「PCA」の魅力やサービスの紹介、注目されるキーワードについて情報を発信します。
PCAのサービスを活用して課題を解決したい方や、サブスクリプションに興味がある方は必見です。

あけましておめでとうございます。
"サブスクマスク”です。

昨年は『PCA Hub』がリリースされたり、"サブスクマスク”としては初めての社外イベントに参加したり、PCA主催のイベントでは全国でみなさんとお会いすることもでき、非常に充実した年でした。
2024年も2023年同様に情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いします。

2024年1月1日から電子取引で授受した証憑については印刷して保存することができなくなります。代わりに、すべての事業者は電子データで保存することが義務付けられます。
電子取引を電子的に保存する際には、
 真実性の要件(保存されたデータが改ざんされていないこと)
 可視性の要件(保存されたデータを容易に検索・表示できること)
を満たす必要があります。
これらの要件は、大きな手間がかかることになりますので、電子取引の電子データ保存に対応したシステムの活用をお勧めします。
さらに、経理事務をデジタル化がすることも重要です。

電子帳簿保存法に違反すると罰則はある?

電子帳簿保存法への対応はお済みですか?
対応しないと3つのリスクがあります。 
①青色申告の承認取り消し
②推計課税や追徴課税を課せられる
③会社法による過料を科せられる

そこで、証憑電子保管サービス『PCA Hub eDOC』にお任せください。
電子帳簿保存法に対応している以外にもストレージサービスとしてのご利用も可能です。
 Point1:電子帳簿保存法対応
 Point2:ストレージサービスとしての利用
 Point3:安心スタート

Point1:電子帳簿保存法対応


電子帳簿保存法対応(スキャナ保存・電子取引)に必要な各機能を搭載しており、なんと、アップロードから会計連携まで3ステップ!
Step1:
従業員が受領した請求書等の電子データやスキャナ保存された画像ファイルを『PCA Hub eDOC』へアップロード。

Step2:
『PCA Hub eDOC』で電帳法の記録項目(検索項目)をAI-OCRが自動読み取りし、登録。

Step3:
AI-OCRで読み込んだ情報をもとに、PCA会計シリーズ側に仕訳候補を自動でセット。ドキュメントも紐づきます。

経理担当者でのアップロードはもちろん、従業員それぞれに任せることもできます。

Point2:ストレージサービスとしての利用


せっかくシステムを導入をするのなら電子帳簿保存法対応だけではなく、どうせなら社内にあるたくさんの紙の書類を電子化してみてはいかがでしょうか?
『PCA Hub eDOC』はストレージサービスとしても利用できます。
あらゆるドキュメントを一括で管理し、PCA製品と紐付けも可能です。

Point3:安心スタート


電子帳簿保存法の対応だけではなく、ストレージサービスとして社内の書類も電子化して一括管理することもでき、さらにサポート体制も安心!
なんと、一人当たり月額300円から利用できます。

バックオフィスDXや経理DXの検討におすすめです。
でも、実際に使ってみないとわからないですよね。
『PCA Hub eDOC』の 2ヶ月間の無料体験をご用意しています。

また、『PCA Hub eDOC』を実演販売士の「まかせんしゃい井上さん」がご紹介していますので、こちらもぜひ御覧ください。

<最後まで読んで頂き、ありがとうございました>

#PCA #サブスクマスク #PCAクラウド #PCAサブスク #PCAHub #電子帳簿法保存法


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