安保理決議に従わないイスラエルには、支援でなくて制裁ではないのか

ガザの停戦を求める安保理決議に拒否権を行使しなかったとか、ラファの侵略に対して米国政府が批判をしているなどと、イスラエルと米国の間に生じた亀裂が報じられているが、米国の欺瞞的な態度にはウンザリであり許せない。
米国は裏側では、何十億ドルもの「爆弾と戦闘機」のイスラエルへの支援を秘密裏に承認している。
「1,800発以上のMK84 2,000ポンド爆弾と500発のMK82 500ポンド爆弾」であるとか、「25億ドル相当のF-35A戦闘機とエンジン25機」の譲渡である。

ジェノサイドを止めたいのなら、米国はイスラエルへの軍事支援を止めればいい。つまり、ジェノサイドは今も米国の仕業なのだ！

参考報道↓↓↓（「日本語に翻訳」で読めます）