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    自分に向き合うための、得意ではない駄文です。

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最近の記事

#やりたいこと100個

・イラストを描いて、インスタ又はnoteにupしたい 10点出来てから。 ・ホームページを作り直したい ・絵を描く時に手元が見やすい目に優しい電気スタンドが欲しい ・スタジオクリップが欲しい ・本格的なペンタブレットが欲しい ・オペラシューズが欲しい ・綿のカーキーの生地があるのでワンピースを作りたい ・絵の技術、スキルをあげたい ・色のセンスを磨きたい ・陶器を扱った雑貨屋やギャラリーを見て回りたい ・東京の街を歩いて回りたい( 地下鉄で移動してどう繋がっているか知りたい)

    • この頃... について

      かなり久しぶりに更新をします。こんにちは。 これといった出来事は起きていないのだけど、最近あったこと、思ったことなどについて書こうかな... と。 金沢21世紀美術館のスイミングプールが有名なレアンドロ・エルリッヒ展を観てきました。発想がとても豊かだなと作品を通して思う。驚きや意外性、トリックといった人を楽しませることのできるインスタレーションが特徴かなと。 私はアートは好きだけれど、インスタレーションは好みが分かれて、こういった人を楽しませるハッピーな気分にさせること

      • HPを開設しました

        慌ただしい毎日を日々いかが更新されていますか。 日記を書くとよいらしいけれど、筆不精なのでおそらく今の私にはムリでしょう。とは言うものの、こんな私でも、小学校や短大の時に日記とおこずかい帳なるものを付けておりましたよ。ええ。 それはなぜかといいますと、子供の頃はなんとなくですが、短大の時は寮の同室の子が豆でしっかりした子で、その子を見習ってやり始めたのです。 ああ、環境に流される人だなとたびたび思います。日記はなかなか書けないので、アウトプットをするとグダグダな頭の中が整理

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        • 新年明けましておめでとうございます

          早くも一月十五日をすぎてしまい時間の早さを感じております。 といいますか、寒中お見舞い申し上げます。の方が相応しいかな、、。 新年ということで、今年の豊富をあれこれ考えてましたが、、整理するという意味で、目標を幾つか掲げてみました。

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          しなやかに歌って

          前回に引き続き、影響を受けた音楽についてです。 私は何と言っても、、 山口百恵さんで育ったと言っても過言ではありませぬ。笑 「横須賀ストーリー」のEP版を買って貰ってよく聴いていたが、一番のお気に入りではなかったな。たぶん、流行っていたから買ってもらったのだろうな。。 私は初期の頃の曲はどれも好きだ。 「春風のいたずら」「青い果実」「ひと夏の経験」は大好きで、テンポの小気味よい歌が子供でも馴染みやすかったのだと思う。大人になってからは「冬の色」というタイトルとジャケット

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          しなやかに歌って

          月の砂漠

          今日は、子供の頃に影響を受けた音楽や歌手について書いてみたいと思います。 我が家は熱心に音楽を聴くという家ではなかったですが、幼い記憶で憶えているのは、まず童謡かな。 藤城清治の描く影絵の世界に似た感じの絵(作者名はわからない。また会いたいな。当時流行っていた絵だと思う。)がとても印象的なLPでした。少し淋しげなのにずっと見ていたい絵だった。。 入っていた楽曲は、「月の砂漠」を憶えている。駱駝に乗った男の子と女の子の絵が描かれてあった。 大人になって気がついたことがあ

          月の砂漠

          11月5日

          好きな柄と好きなデザインで作っても、それが思い描くものと違ったりする。 柄の良さがまったく引き出せないものを作っても結局、駄作で終わってしまう。 今どきのデザインて、ミニマルだな。 そして自然志向。ナチュラル。 そういったものが安心なんだろうな。 無難とも言うけど。 自分もそうだけど。

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          メアリーカサット展にて

          珍しくヤケドをした。子持ちししゃもをグリルで焼いていて、ちょっとした瞬間に、鉄板に触れた。ジュッ、、。 どんくさいんだけど、そういうヘマはしない。基本、慎重だから。 さて、そんなことは置いておき、昨日観たメアリーカサット展のお話を。

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          メアリーカサット展にて

          ルノアール展にて

          どんよりとしたお天気。 東京の空、梅雨はまだ明けない。 涼しくて、それはそれでいい。 なんとなく気持ちがしっとりする。。 ルノアール展を観て来た。 印象派は西洋の絵画の中では最も好きな絵達。 この方の絵もこれまで観てはきたけれど、生涯を通した絵画展は観ていなく、良い機会だから行くことにした。 渋谷から国立新美術館は意外と近い。 地下鉄のホーム。 土曜日の午後は、人の波がのんびしているから好きだ。 国立新美術館にはわりと行っている。 なのにあまり満足のいく絵画

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          ルノアール展にて

          「トワル ド ジュイ」展にて

          昨日は、渋谷に諸用があったので、ついでに何かやっていないかなと見つけたのが、「トワル ド ジュイ」という西洋更紗の展覧会だった。http://toiledejouy.jp/ 西洋の布といえば、まっ先にゴブラン織を思い出すが、今話題のイギリスで有名なアーツ&クラフツ運動のウィリアム モリスのボタニカルな絵柄も日本では人気だ。そんなボタニカルの前身とも言えるのがフランスで生まれたトワル ド ジュイである。これらの生地は、昨今では日本でも随分と目に触れるようになり、ゴシック系のフ

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          「トワル ド ジュイ」展にて

          小手毬

          もうずいぶん昔の話だ。福岡の秋月という城下町に遊びに行ったことを、ふと思い出した。 我が家はよく家族で日帰りの旅に行く。大体、発信は父なのだが。 秋月はとても小さな町で、お城の跡が少し残っていて、武家屋敷を見学できた。自然が豊富で畑も多くとてものんびりしている雰囲気だった。葛粉の葛が有名。甘味屋さんもあった。 そういえば、その時も今のような春先だった気がする。少し肌寒くて。。 桜がキレイだから見に行こう。という事で訪れた。いわゆる田舎町の畦道などを歩くとほっとしたのを覚えてい

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