忙しく日記の更新を忘れた。

別に誰が読んでるものでもなく、自分の自己満足つうか自身のためだけに書いているのだけれども、連続記録的に毎日更新していたものを忘れて途切れるとなると、なんだかもったいないなという感じがする。

当初は基本情報技術者試験の勉強記録として書き始めたのだけれども気づいたら勉強やめて日記だけが残って続けているような状態になってしまった。

自分の悪癖というか、ダメさ加減がこの日記には滲みている。
だから、自分で書いたものを読み返す勇気がなくてこれまで日記を読み返したことはない。
読む人間もいなければ、書いた本人も読み返さない。
誰の目に触れないものをせっせと書いている。アウトプットだけが目的になっているようだ。
そう思うと、なんでこんなことしとるのか、俺は何がしたいのだろうか、と不思議な気持ちになる。
あと何年かしてもし日記を見直す機会があったら懐かしいなあとか、オレ恥ずかしいわーとか思うのだろうか。