ところでなぜ”P"と名乗ってたんですか?

 旧”P"です、所属してたサークルではそう名乗ってました。結局名付けの真意を語る機会が無かったので知りたい人だけ読めば良いよ(追いコンでも言いそびれた)


結論:「プロデューサー」になりたかった
起こったこと:Pと呼んでくれる人を男女問わずアイドルと錯覚、丁寧な対応を心がけることができた


🅿︎以降読みたい暇な人だけでいいよ🅿︎


 まず、予め多くの方に説明していたものは嘘ではない、元素のPと名前を掛けたってやつ。
 サークル内での愛称が被ることがあるとは伺っていたし、「りん」は性別隔てず使われ得る文字列とは感じていた。実際サークルに入りたての頃「りん」を含む方が10人程いたのだ!
 ゆえに少し(少し?)捻りを加えたのは間違いない。ただこれ以上を広く伝えたことはない。分かる人がいないと踏んでいたので…

 前述の通り愛称を少し捻りたい気があった。
そこで何故"P"を選択したのかですよ、奥さん。
口頭で自己紹介する時も概ね発音は「ぴー」なのは何故なのか、ですよ!



オタ活です



??????????????????????

 デレステに凄いハマってたんだよね。
デレステ:(簡潔に)自身が「プロデューサー」になってアイドルを育てる「アイマス」シリーズの音ゲー

 登場するアイドルはね、プレイヤー(プロデューサー)に対していろんな呼び方で接するんですよ、例えば

Pちゃん

諸星きらり氏

とか

Pさん

砂塚あきら氏

それから"P"

久川凪氏

つまりさ、僕は自身に"P(ちゃん)"と名付けることで「プロデューサー」の擬似体験をしようとしてた訳ですよ!!!えっぐ!!!🥚🍳
 

 紹介したのがガールズだったので補足するとボーイズにもPと呼んで欲しかったのよ🅿️あと最初の方に言ってた「Pと書いてりんと読みます!」はほぼダミーです!なんでこんな事言ったの自分⁉️

 この通りサークル内でP(ちゃん)を自称した所、何人かP(ぴー)と呼んでくださったんですよ

恍惚

「プロデューサー」になれた気がした、没入した僕は呼んでくれた人をアイドルと錯覚したよね、彼らに「プロデューサー」として接してみようと思った事もあったよね…
 このように自分のことを「プロデューサー」と思い込める大変に気分が良くなる愛称でした。
(ただ「Pちゃんさん」と呼ばれる想定をしてなかったのでそこは迂闊だったなぁ(回顧))


 この度年末という機会なので書いてみました、皆さんこれからも僕の事を好きに呼んでね!


おまけ1    サークル内でこの名前の核心に触れた(プロデューサーのPだね、という言及をした等)方は4年間で4人いました!⭕️か、⭕️ま氏、⭕️コー氏、⭕️み氏、鋭い!!(⭕️は1文字とは限らない)

おまけ2   弊学アイマス研にこのことをディスコで喋ってみたら「えぇ…」「フヒ、フヒヒ…」と頂いたぞ!最もな反応だと思います!!!


おわり

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