3_おまけ

【投稿15日目】みんなでサークル活動するメリット

15日目。昨日の記事ではドラクエについて熱くなり過ぎたので、反省して小説について書こう。

こんにちは、ペンシルビバップ@小説サークルです。

ペンシルビバップの表紙にはほとんど毎回、セーラー服の少女が出てきます。

この子は「小音(こおと)ちゃん」という名前で、表紙を描いてくれるメンバーの田中一郎がデザインしています。

表紙ごとに異なった小音ちゃんが見られるので、作る側で言うのも何ですが毎回表紙の到着を楽しみに待っています。

複数人のサークルで活動をする魅力って色々あると思います。

私が思う最大の魅力は「自分以外のメンバーが書く作品を読めること」です。

同じサークルメンバーの作品が好きなら、新作が読めることはサークル活動の大きな原動力になります

もうひとつの魅力は、書いているのが自分ひとりではないので途中でやめられないこと
これは大きいです。

自分ひとりのサークルだったら新刊が間に合わなくても、既刊を出したりコピー本で済ませるという選択肢もあります。

でも複数人でやっている場合、自分が間に合わないからと同人誌の製作を止めるわけにいきません。

私が「書けない、どうしよう」と悩んでいる時にも他のメンバーは進んでいるわけですから。

もし間に合わずに書けなかったら、自分の作品だけが載らないサークルの同人誌が発行されるわけです。

そんなワケにはいかんと奮起して、毎回どうにか締め切りに間に合わせています。

同人誌を用意するのって手間と時間と金が掛かるのですが、どれだけ苦労して発行しても本当にぜんぜん売れない時もあります。

イベント中に何時間も誰ひとりブースの前を通り掛かることもない時間が続くと「なにやってんだっけな」と悲しくなります。

そんなことが続くと「次のイベントも同じだったらイヤだな」と思います。

ひとりだったら「もう出すの止めようかな」とも考えますが、複数人のサークルでやっているので「だったら少しでも手に取ってもらえるように努力しなきゃ」と奮起できます。

自分ひとりで続けていたら乗り越えられなかったと思いますが、仲間とサークル活動を続けるのにはそういった良い点があります。

だからといって私はチーム、グループでの行動を推奨しているワケではありません。

私は団体行動が何より嫌いですし、嫌いな言葉を挙げろと言われたら「一致団結」と「絆」 の2つを挙げます。

「一致団結」とか言われると「勝手にこっちを団に入れるな」と思いますし「みんなで頑張りましょう」とか言われると「どおぞ勝手に頑張ってください」と思います。

あまつさえ「絆」なんて言われたら、それはこっちで感じるものだから押し付けないでくださいとしか思えません。

私と他の人で考え方とやりかたが違うのは当たり前で、何も強制したくないし何も強制されたくないのです。

「みんなでひとつになって何かを成し遂げる」みたいな考え方がイヤです。

なので私たちのサークルに活動理念のようなものがありません。

共通しているのは「書く」という目的だけ。

書く理由は人それぞれですし、書き続けて何がしたいのかもひとりひとりが決めることです。

メンバーだからって毎回参加する必要はなく自由ですし、書けない時は書かなくて良いのです。

そして何も強要せず、誰にも強制されないにもかかわらず、ペンシルビバップのメンバーは過去の6年間で一度も締め切りを破っていないという都市伝説があります。

明日はこの都市伝説の真相について書きたいと思います。

それではまた明日。

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ペンシルビバップ@小説サークル

小説サークル「ペンシルビバップ」は、イベント毎にひとつのテーマを決め、テーマに沿った短編小説を作風もジャンルもバラバラのメンバーが執筆しています。主な活動の場は文学フリマやコミティア、年4冊のオリジナルの小説同人誌を頒布しています。noteでは活動記録を残していきたいと思います。
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