My Future Campus プレゼン講座に行ってきた話

2019/06/07

18:20から出席(新宿で迷子)

⚠殴り書きのため大変見にくくなっています
昨日から体調を崩してしまい大変貴重な講演も学びが少なくプレゼン実技も中途半端で終わってしまいました、しかし自己嫌悪せず反省だけして、次に活かしていきたいと思います!


キャリアアンカー、これから長いキャリアにおいてやりたいことを探し続けるのは限界がある、いくつかやっていくうちに自分の中で引っかかるものがあるそれがキャリアアンカー、就活までに言語化すべきもの、エドガーシャイン、価値観(判断するときの軸)とスキル(話すのが好き→会話を主軸)、今回はスキル面の成長の1つ、その中でプレゼンは重宝されかつ万能なスキル、才能もあるけど基本的なことをおさえて構成や経験を積むことで成長できる、司会は営業ずっとやってた大手に向けて、クライアントは困ったことの解決策、課題のソリューションがほしい、営業はその課題をヒアリングで掘り出して先読みして提案する、マイナビのコンペ勝率3割、司会は2年間いて営業負けなし勝率100%、他の奴らを倒すようなプレゼンが得意、

今日の流れ
1プレゼンの心構え
2プレゼンワンポイント講座
3プレゼン実技 
テーマは「あなたの好きなものをここにいる人に売り込みなさい」時間は2分

1プレゼンの心構え
だめなプレゼン準備したことを話しているだけ言いたいことを話しているだけ→主役がプレゼンテーターになっている、
内容と表現方法どっちが苦手?この2つが構成要素の大きな2つ、発表とプレゼンは違う、プレゼンは相手に納得理解させ高揚興奮させて動機づかせるような情報伝達手段、
まずやることは目的の設定、だいたいみんなプレゼンすることが目的になっている手段の目的化している、
例えば相手に覚えてもらう目的でそれだけに特化するなら見た目を自分の容姿を特徴的にして名前をずっと言い続ける、
プレゼンのレベル、理解させる、共感させる、自分を選んでもらうの3段階でレベルによってやり方も違う、目的によって戦略が変わる、社会にでたら一番難しい自分を選んでもらうのが圧倒的多いシチュエーション、

2プレゼンワンポイント講座
(プレゼンワンポイント講座前半部分消えました泣)

メッセージ性
〇〇言うか>□□言うか→なにを言うか>□□言うか
プレゼンのゴール設定をしてそこから戦略を考える、終わったときに相手がどんな状態になっていたら勝ちなのか、相手にどう思ってほしいのか、
★(自社の特徴、相手の利益)



ジョブズは利益の部分だけ担当した、ペルソナ(業界用語)を想定、

2構成
導管メタファー
目的は重要だが人の気持ちが動くのは過程にある
だから最初のつかみフックをいれるのは大事、aisasモデルの最初のaのattention注意喚起、プレゼンのフレームワークとして重視するのはなにを言うかの部分であるテーマ、 
PREP法、結論→理由は3つ〜、〜、〜、
画像


3プレゼン技法
スライド利用するものはグラフやキーワードキーセンテンスに限って載せる、スライドでイイタイコトは1つにする、グラフは多用してもイイタイコトは1つ、
プレゼンのスライドで使う資料と配布資料は違う、
プレゼンする順番も重要、コンペではたさんが選ぶとしたら最初、最初に他の人が言いそうなことを全部潰しとく、
メラヴィアンの法則、ボディランゲージ重要、プレゼン時は6割が目から入ってくる情報3割が耳から入ってくる音に影響される、面接時も入ってきて座るまでの動作できまる、
ここで第一印象ゲーム、班員に第一印象を言われる、
話す量が多いから普段話す機会が少なそう、遅刻してきた、
環境も踏まえた状況において考える、部屋の大きさやスクリーンの大きさ、
プロフェッショナルとは?
タイガーマスク悪役、中の人が伊達直人良いことばかりしている人、最後に子供を助けて死亡その際に持っていたマスクを捨てる、最後まで悪役であり続ける、
期待されていることを全うすることがプロ、プレゼンにおいてのプロとは、相手の時間をもらってるんだからもじもじしないで伝えたいことを伝える、第一声は大きな声で、なぜならその勢いが最後まで続きやすいから、途中で流れを変えて上げていくのは難しい、

3プレゼン実技
短時間のプレゼンならフック重要、

フック、(課題提示)自分はよくあるけど、友達に伝えたいことをうまく伝えられなかったり、こういう1対多数の場でうまく喋れなかったりすることがあると思う、 

それはこの先もある、人に関わらないといきていけないし、社会にネット化の流れがある
うまくいかなくてそのたびネガティブになってしまうのはもったいない、せっかく楽しいものなのに

→テーマ、コミュニケーションにおける自己の情報伝達させる能力の向上、それによる楽しい人生

コミュニケーションにおける伝える力は人生を豊かにするための1つのツールである、その中で相手に自分の中のものを伝える力の成長は速攻やるべき、
実際に伝える力を意識して育てることは今まで恐らくやったことない、自分も自覚したのは最近
大学高校 そのために今できることを考えてやるべきだと考える、

例えば自分は去年インターンに十社参加した、その前は全然喋れなかったけど場慣れはしてどういう流れでやったらいいかは分かったし、何が必要か、課題が分かった、

最後まで言い切れませんでした😥

短い時間で情報が多い、簡潔にすべき
なんかを10回

はたさん、2年勝率100%の前のとき中小企業担当だったその時は10連敗だった、何事も最初はうまくいかない、とにかく行動して場慣れていってから課題が出てくるから行動あるのみ、