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心の不調からの体調不良で書けなくなった

今の時間帯は、熱が出にくい時間帯なので、久しぶりにnoteを書いてみることにしました。

実は、先週から突発的な高熱でダウンして、なんとか仕事の方は3月分の納品は間に合わせたのですが、突然高熱が出たりして寝込む日々が続いています。

その時、ある仕事で「少しペンさん、ネタ切れしていませんか?」と言われてから、高熱が出る頻度が高くなって、文章を書くのがしんどくなってしまいました。

ネタ切れではなくて、今のシーズンだから書きにくいことが多くて、わざと読者様の反応を見たくて、ソフト路線にしていたのが、裏目に出たようで。

それと、持病でお世話になっている臨床心理士さんが、3月末で退職して、新しい方との交代となることも、心の大きな負担になっていたことも、ひとつの要因で、長年の付き合いだったので、大きな心の穴になっていました。

「自分は大丈夫」「自分は大丈夫」と思っていたのですが、やっぱり心は素直でダメでした。

いろんな人に支えられて、なんとか病気を持ちながらも頑張ってきたけれど、ちょっとしたことで、もろくも体調を崩してしまう自分に涙がポロポロ出てしまいました。

過去にも、仕事に嫌気がさして、完全休業したことはあります。
今回も、きっと書く気力が戻ると信じています。

今、こうしてnoteを書いていられるのは、熱が出にくい時間帯で、ちょっとだけなら大丈夫かなって気持ちで、書いていますが、実は結構フラフラしている状態です。

というわけで、また、体調がいい時間や日に、ちょくちょく日記的に書いていきます。

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