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医療系noteにまつわる改善はありがたい

今朝、見る専になってしまったTwitterで、医療系で最近かなり話題になった言葉について、note側が「要注意ワードにしました」とnoteで発表しました。

今私が書いているこのnoteも検索した時に、警告がでると思うのですが、
今回のnoteは「こういうのが出るよ」というお話ですので、最後までドキドキしなくても大丈夫ですよ。

試しに新たに要注意ワードになった言葉で検索をしていると、画面上に「詳しい情報はネットだけでなく、かかりつけ医や医療機関に相談しましょう」と出てきました。

私がざっと見たところ、やってみて改善されなかった話や、その療法を利用したことの反省、批判ばかりで、「オススメですよ」というのはなかったです。

他にも2ワード追加されています。ひとつは「それって効くの?」と自分の病気が発症してから疑っていた療法なので、要注意キーワードになってよかったと思います。

「命に関わるかもしれない」ということは疑うべきで、自己判断で怪しげな療法に手を出すべきではありません。必ず治療で不安なことは、医師に必ず相談して、納得のいくまで説明を受けること。

何か不自然な点があれば、セカンドオピニオンを受けるということもできます。ネットの情報だけを信じるということは、大変危険です。

最近気になっている医療系のキーワードは多々ありますが、なぜそれに興味がある人が多いのかわからないので、今は様子見です。

今後は、noteを読む人に不快感や誤解を招くキーワードは、要注意ということになるかもしれませんが、怪しいことは、専門家の意見を必ず聞きましょうね。

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