railsの理解力が上がった気がする
こんばんは、ペンギンです。
かれこれプログラミングスクールに通い始めて2週間が経過しました。
少しずつではありますが成長してきたのではと調子に乗ってきてます。
ずっとrailsを勉強していますが、簡単なWEBアプリケーションの作成をほとんど何も見ずに作成できました(褒めてください)。ほんとに簡単なWEBアプリで投稿ページと投稿が完了できるルーティングとアクションの設定ぐらいですが(褒めてください)
さて振り返りましょう。
振り返り
・レイアウトテンプレート
アプリケーションのビューファイルの共通部分などをまとめたもの
・yieldメソッド
レイアウトテンプレートに格テンプレファイルを展開するメソッド
・application.cssファイル
railsにあらかじめ用意されているCSSファイルを展開するメソッド
・ストロングパラメーター
意図しないデータベースの読み書きを防ぐ
・requireメソッド
送信されたパラメーターの情報をもつparamsが使用できるメソッド
・プライベートメソッド
クラス外から呼び出せないメソッド。下記のメリットがある。
1.class外部から呼ばれると困るメソッドを隔離
2.可読性、コードをシンプルにできる
・バリデーション
データを登録する際に、一定の制約をかけること
・空データの登録を拒否する
・同じ文字列の登録を拒否する
・文字数制限をかける
・validatesメソッド
バリデーションを設定するときに使用する。
・Prefix
ルーティングのURIpatternに名前をつけて変数化したもの
URIpatternの代わりにPrefixを用いてパスを表現
・before_actionメソッド
コントローラーで定義されたアクションが実行される前に共通の処理を行
うことができる。
・rails g devise :installコマンド
追加したdeviseというGemの設定関連に使用するファイルを自動で生成する
・rails g deviseコマンド
deviseによるユーザー機能の対象を指定することでモデル、マイグレーショ
ンの生成、ルーティングの設定などをまとめて処理できる。
・rails g devise: viewコマンド
deviseに用意されたビューファイルをコピーし、app/viewsの配下に配置して
くれる
・rails g migrationコマンド
マイグレーションを生成すること。
今まではrails g model コマンドでモデルと一緒に生成したがすでに生成され
たテーブルの内容を破棄する際に使う。
rails g migration Add カラム名 To 追加先テーブル名.追加するカラム名:型
まとめ
今回はこんなものにしておきましょう。
webアプリケーションの作成は初歩的なものはわかるのですが、応用して何かを作るスキルはまだまだまだまだ足りないですね。とほほ、日々精進あるのみですね。
最後にペンギンの羽毛についてですが、水に濡れているのになんで動きにくくならないんだろうって思いませんか?犬とか猫とかがお風呂に入ると、動きにくそうですよね。。。
実は、ペンギンの羽毛はちょっと変わっていて水を弾くんですよね。ウエットスーツみたいなイメージです。なので水中でも凄い速度で動けるんですよね、羽毛なので体温維持もしながら。まあ抵抗が受けにくいからだってゆう理由もあるのですが。僕も冬だけ欲しいな羽毛、、
ではまた。
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