見出し画像

黄黒ルフィ【初週の叩き台リスト】

割引あり

こんにちは、どんかファミリー海賊団です
みなさん、3兄弟の絆デッキは楽しんでいますか?
我々はめちゃくちゃ楽しんでいます
今回は、初週でスタバ優勝できた叩き台デッキリストを紹介します
叩き台ですので、リポストで無料で全文読めます!
ぜひ読んでください!!

チームの紹介

気づけばチームのメンバーも増え、熱量に差はありますが10人で競技シーンに取り組んでいます
フラッグシップでの優勝は合計で27回
非公認のたつのこ杯3on3優勝
その他、チャンピオンシップ予選2023宮城予選1st 6-2完走3名、2nd 7-2完走2名とフラッグシップを中心に結果を残しています

スタバ優勝の戦績

16名開催
1回戦vsヤマト先○
2回戦vs赤紫ルフィ先○
3回戦vs黄黒ルフィ後○
4回戦vs黄黒ルフィ先○
上位4人の段階で4分の3が黄黒ルフィになっているほど黄黒ルフィが勝ち上がっていました

優勝時のリスト

追記 12/27
構築を変えて,2回スタバに参加してきました
優勝はできませんでしたが、どちらも3-1と好成績です
構築は有料部分に載せておりますので気になる方はリポストの上御覧ください
16名開催 12/25
vs黄黒ルフィ後○
vsカタクリ後○
vs紫ルフィ先○
vs青黒サカズキ後×

16名開催 12/26
vsクイーン後×
vsビビ後○
vs黄黒ルフィ後○
vsエネル後○

リーダーの強み

パッと見ではわからないリーダーの強さ
我々も最初はそうでした
その強さが分かったのはYouTube上に上がっていた動画とスタバで実際に見た動きでした
できるだけ簡単に要点をまとめて伝えたいと思います

その1 序盤の攻撃をライフで受けやすい

みなさんはワンピースカード界で最も長くtear1に居続けたデッキはなんだと思いますか?
私はエドワード・ニューゲートだと思います

出典:ONEPIECEカードゲーム公式ホームページ

リーダーの効果発動条件はライフが0のため、ライフ0を序盤から目指します
つまり、攻撃をわざわざカウンターする必要がないため、実質ドロー枚数が2枚になります
ということは、エドワード・ニューゲートと同じです()
…冗談はさておき、手札を消費せずに試合を進行できるため、この後の強みで書く、カウンターを少なく済むことが出来るにも繋がってきます

その2 カウンター値を節約できる

みなさんは今までのワンピースでカウンターを節約できるカードといえば何を思い浮かべますか?
私はエドワードニューゲートを思い浮かべます
リーダーにプラス2000は実質相手のキャラクター全てをマイナス2000しているのと同じということでかなりのカウンター値を節約することができます

出典:ONEPIECEカードゲーム公式ホームページ

ということで、ここも実質行なっていることはエドワード・ニューゲートと同じです
…冗談はさておき、こんな簡単にリーダーが7000になって良いのか、いやよくないというぐらいにカウンター消費を抑えながら戦うことができます

その3 現代のパワーカードを使える

みなさんは現代のパワーカードといえば何を思い浮かべますか?
様々な意見、カードがあると思いますが、私はゲッコー・モリアだと思います

出典:ONEPIECEカードゲーム公式ホームページ

特にこのデッキでは、その2であげたリーダーをプラスする動きとも関わってきており、3兄弟の他のリーダーの色では行うことができない、唯一無二の強みになっています

以上が黄黒ルフィの強みになります
有料部分では各カードの採用理由の解説とスタバでの結果と、その後の調整の結果を受けての現状の構築を載せております
現状では叩き台としての投稿になりますので、カードの採用枚数のみの紹介になります
動きのコツやマリガン基準、相性、先手後手などはまとまり次第随時追加していきたいと思っています
リポストで無料で読めますので、ぜひお読みください
気になることがありましたらX(旧:Twitter)@DPCS_vobacaのDMを解放しておりますのでいつもで質問いただければと思います

追記
12/27 スタバで試した構築とこれから試す予定の構築を追記しています
12/27 カードの採用理由を確定枠と入れ替え候補のカードたちで分けました
12/27 マリガン基準について追記しました
12/27 基本の動きを追記しました
12/27 各対面ごとの方針について簡潔にまとめました

ここから先は

4,823字 / 20画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?