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補聴器、買い替えた

こんにちは、ぺんこです。

障害者手帳4級、聴覚障害あり。フルタイムで事務職やってます。

今日も来てくださりありがとう&おつかれさま。

福祉サービスを利用して、補聴器を新調した。
受け取りに行った際、自己負担額を勘違いして、半額分しか手持ちの現金がなく焦った!

書面が片耳で一枚、それが両耳分で二枚あった。
何を思ったか、一枚分の金額を見てわたしは現金をかき集めたのだ。
わたしはアホになってしまったのか?

というか口座にお金は3桁しか入ってないので、
クレカ払いにさせてもらった。
ありがとうクレカ。
支払いが毎月苦しいけども、手持ちの現金がないのに買えるってすごい仕組みだ。

クレカ払いを辞めたいと思っても、手持ちの現金がそもそもないために抜け出せないわたしである。

だが今回書きたいのはそこではなく、笑
前回補聴器を購入してから今回の購入まで
何年経っているか調べてもらったのだ。

そしたら、18年も経っていた!!

日本人が成人する年齢だよ。
通常、保証期間は1年間で耐用年数は5年とされているとか。

まぁ5年は短いとしても、3倍以上長持ちしている、わたしの相棒である補聴器。すごい。全然丁寧に取り扱ってもいないのに。笑

そして故障して買い替えた訳ではないので、いざという時の予備として置いておける。
災害とかいろいろある世の中なので、眼鏡や補聴器を買い換えたときは捨てずに予備としてとっておくのがいいと思うんだ。

新しい補聴器はやはりフィット感が以前のものとは違って良い感じ。
フィットしているということは、ハウリングが減るようだし、楽しみだ。
また20年くらいは使うぞ!


ではまた。

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