ひっさしぶりのnoteです

ぺにおです。

このポストのことです。
嫁からは「うーん、特に反論する内容じゃないんだけどね。交戦的だしこれ以上触れないのがいいよ」
と言われたんだけどね、ボクにとっては万に届きそうなインプレッションなのにいいねが・・・(まあまあ気にしてる笑)一回補足してるけど言い訳みたいになるし・・・
これも勉強か。と思いながらなにか伝わる表現ないかと頭の中を駆け巡っておりました。
そんな時に、便乗かおふざけかわかりませんが実践してみます!というポストを拝見しちゃったので
ちゃんと伝えよう!
と思ったところ、いい例えが降りてきたのでここにシタタメます。

えーと、例えばですね
受験で合格を目指すご子息・愛娘(以下子ども)を学習塾に入れます。
もちろん入会金やら毎月の塾代を支払いますよね。
親御さんって必要なもの払ってますけど、手土産やら旅行のお土産やらをお迎えのタイミングで持ってきます。
ここでいう子どもが”あなたの身体”で塾講師がセラピストそして親御さんがあなたです。

でね、ここでの手土産って誰のため?と考えると
”子ども”なんですね。
手土産自体は塾講師に渡しますけど、気持ちは子どもへの愛情です。
実際、手土産渡したところで合格率は上がりません。
だけど渡すんです。それはあなたの大事な子どもを「よろしくお願いします。」という気持ちを込めてるから。
塾講師はその気持ちを受け取り、長年の経験で最良の学習を提供します。
繰り返しますが、手土産があろうがなかろうが対応は変わりません。

この一連を女風の手土産に照らし合わせると
「本日は私の身体(子ども)を預けますのでよろしくお願いします。」
と手土産を渡し、セラピストはその気持ちを受け取り性風俗のプロとして対応するだけで、あろうがなかろうがセラピストは特別な対応はしません。
ですけど、そこには
あなたがあなた自身の大切な身体に対しての思いが加わります。
店舗、セラピストのためではありません。

手土産という具体的な行動することで、子ども(あなたの身体)は気持ちを受け取ります。
書きながら、

ややこしいわ!

ってなりましたけど

あなたの心や理性そして身体に良い循環を作ることで、自分を認め正しく肯定できるようになる

ということです。

でね、手土産と表現しましたけどお金をかけることはありません。数百円というとなんなので千円ぐらい。
金額ではなく、わざわざお店に行って選んでレジ行って買うって行為で伝わるんですよ。あなたの身体にね。

これでわかってくれるとうれしー!


ではでは
ぺにお


<ここからは余談>
これを書きながら、はるか昔の中学3年の受験期を思い出しました。
年明けぐらいかな、帰りのHR終わって担任に呼び出されます。
担任は大人のニコニコ顔で
「お前のご両親からウイスキーを頂いたからお前からもお礼しておいて。」
当時ウイスキーってまあまあ高かったので5,000円ぐらいかな。
これ聞いたとき
すげー気持ち悪かったのよ。

これを風俗に例えると

こんなステキなプレゼントくれたから、特別にいっぱいクンニしちゃいましゅね♡

キモいわ!(喜ぶ人はスイマセン)

でね、うちらの地域は高校進学で担任に気に入られるかどうかで影響するところもあって、大人の嫌な関係性を目の当たりで衝撃だったのよ。(だから思い出したんだけどね。)
これが女風だと

プレゼントなくてもいいけど、プレゼントがあるともっと君のこと好きになっちゃう(匂わせ色恋)

これも喜ぶ人はすまん。
いかんにせよこんな世界線だと、時間と残高を無駄に消費した結果、
なんものこらん。
って残念な結末になる。

あとね、
塾でも手土産を受け取らないところもある。
これは忖度を一切受けないスタンス。
気持ちなのか忖度なのかは実際に受け取る側はわからないからね。
ここの判断は難しいんだけど
現金とか高額なのもの以外は受け取ってもいいのかなと。
ちゃんと仕事をした上での気持ちは有り難く受け取ることが
用意した方自身の気持ちの向上になるかなと思ってます。
(女風と被せて言ってます)


ほんとのおわり
ぺにお