(ゲーム)鉄拳とわし

げとれでぃふぉあねくすとばとー

いらねえ
MODで消しました。

鉄拳8がもうすぐ出るので浮き足立っております
とはいいつつも、個人的にやり込んでた印象が強いのはPSPの頃でしたので、Switch向けに出してくれないかなーとも思っております。

おっおっおっおっお(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっお♪
スポーティーな感じのキャラセレBGMすこ
とはいえずっと流すことは実際少ないだろう
キャラセレ画面で真正面から見るキャラクターは横から見ることが主の格ゲーでは新鮮である。
鉄拳シリーズのキャラセレ画面でポリゴンのキャラが表示されるのは6以来かと思いますが、読み込みで表示されるまでの時間が長かった頃を考えると技術の進歩を感じますね。※あまりにも長すぎた為簡易読み込みのオプションがあった

個人的に子供が生まれてから初めての鉄拳新作になります。パンダ使いにさせられそう…

付き合いは長く初めてやったのは3の頃です
それ以前の2から20年経った世界観の設定で、今のゲーム内時間もそれほど経ってはいないようです
というか、基本的なキャラクターデザインやゲーム内時間軸は5の頃に完成されておりその後は一部を除いてあまり大きく様変わりしていないという印象…だったのですが、シリーズ皆勤賞だったニーナのポニーテールやポールの髪型(ジョジョ3部のポルナレフ風)が今回初めて変わりそんなことも言ってられなくなりました。鉄拳、どこに向かうんだ。ゲームをしている内はずっと続けるつもりですが。

鉄拳は4で大きくゲーム性が変わり更にその前作のお祭り的な意味が強かったタッグトーナメントからキャラ数が大幅に減ったことで一旦は退いた時期があったものの動画配信をしていた人のプレイで5を見た時にあれ?持ち直してね?と思い復帰した感じです。なので5をやりだしてたらすぐに6が出たような。
ただ、あまり上手くないのでゲーセンでは殆どやっていません。

ゲームのシステムについては6から大きく変わり技同士が繋がりやすくなってコンボゲーのイメージが付きました。7でもいわゆる必殺技みたいなのが増えてスト4をライバル視してたのかなと思います
ぼく個人は格ゲーが苦手なこともあり誰にでもお勧めできるジャンルではないと思っています。覚えることが多すぎる。
そもそもゲーセンがとっくに廃れてもなおアケコン前提の操作体系というのもあまりいただけないかなと思います。鉄拳でよくある3つ同時押しとか誰得。一般的なゲームパッドの方がボタンの数としては有利なもののそれらをあまり活かせているようには思えないです。基本的に2本あるパッドのスティックに機能的な意味を持たせていないこともしばしば。
極論言うとスマブラくらいカジュアルな操作になるんでしょうけどアレも上手い人はやばいので結局ストイックなジャンルであることは変わらないでしょうね

鉄拳で使うキャラはそんなに決まってません
小学生の頃はファランで遊んでましたけど何を思ってあんな構えとかややこしいキャラ使ってたのかと思います 見た目かな(2Pコスもその後のスタンダードになってる珍しいキャラではある)
結局人を殴るのが楽しそうなブライアンになりました。今回声変わりましたね。6で変わった時には抵抗あったのですが今回はそれほどじゃないです。
ちうか今回武器解禁してるキャラが多いなという印象。吉光の専売特許だったような。剣キャラがリンクだけだったのに後からめっちゃ増えたスマブラを思い出す。鉄拳はストリートファイターに比べると飛び道具が無いので地味という問題がありスト鉄の時に痛感させられたのですがこの辺もこれから変わってくるのかもしれませんね。

格ゲーの良いところはゲームの描画する範囲がアクションゲームに比べて狭い分グラフィックが綺麗な所かなと思います
あとはキャラクターの動きや技が豊富で見てて楽しいです
男女混合の格闘技は現実にはセックスしか存在しない、つまり格ゲーはセックス という持論さえあります
格ゲーの女キャラってスマブラ出禁の不知火舞はじめえっちな見た目のが多いですからね
そこ含めて好きなジャンルです

悪いところを言うと全く弱肉強食なので初心者が面白く感じる要素が少ないです
仲の良い友達とやるのが良いのですけど友達が用意できないというつらみ…
コントローラはたくさんあるのですが友達はどこで買えますか?状態です
人間さえ用意すればサバゲーがいつでも出来る状態にエアガン集めてた頃もあるので人望のなさからくる人手不足はいつまで経っても変わらないですね

バイオ4の武器商人はシステムとしての側面が強くストーリーからは浮いた存在だ


何というかあれだ、頑張ろう。

鉄拳はとりあえず適当にボッチで遊んでてもムービーとかが解放されるのが面白いのでやっています
ゲームはしなくてもYouTubeで時々エンディングを見たりします。面白いやつが好き。
鉄拳の親子喧嘩の歴史はシャオユウ5EDのタイムトラベルから始まったのだ…
2D格ゲーにありがちな紙芝居とかはあまり無いのが好きなところでもあります
ゲーム全般に言えるところなんですけどムービーは別としてキャラが棒立ちでセリフ言ったりテキストが流れたりとかってのあんま好きじゃないんですよね
なのでそう言ったジャンル(RPGとかシミュレーションとか)は避けてるフシが自分の中であります
そもそもゲームにストーリーを求められる時代は終わったと認識してるのでそこんとこどうでも良いです
初めてやるゲームのオープニングですら気になるならYouTubeで見ればいいし早く動かしたいから飛ばそうとか思ってます

格ゲーが廃れた原因として挙げられる、責任や実力差を有耶無耶にできるシューターやバトロワに人が流れるのも無理はないです
反面勝ち負けが一目瞭然であり見ている側は何が起きているか、どちらが優勢かわかりやすいというメリットもあります

そもそも売れてないゲーム機で出したりと流行らせる気があるのかないのかよくわかんないんですよね格ゲー

レースゲーム、格ゲー、シューターとややもすれば初心者は狩られて泣きを見るだけのジャンルを一般受けする物にした任天堂はやっぱりすごいよなあと思います

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