ワオジェ石丸

BOKU WA KUMA・石丸さんの偶然の追いかけ方

那覇泉崎にオープンしたばかりのOPAに行った時の事。

ぐるりと施設をめぐり、ふと印象深いテナントの前で立ち止まる。藍染の商品で埋め尽くされたお店であった。

たまたまいた店員さんに話しかけると、オーナーであり、ブランドデザイナーでもある石丸さんであった。

なんでも、タイの藍染工房と提携して古着を染めてリメイクして販売しているという。そのポップアップショップであった。

そのセンスの素晴らしさと、海外と提携するフットワークの軽さ。興味深々になり、海外企業家団体WAOJE沖縄支部の理事を務めさせていただいている立場上、定例セミナーの講師に適任ではないかと思い、オファーさせていただいた。

それが実り、8月27日にそのセミナーが開催された。

私がモデレーターとなり、クロストークのような形で石丸さんから話を引き出すという形式になる。

いろいろとお話をお聞きすると、石丸さんの半生は、一言でいえば、自分の好きな事にフォーカスし、偶然の出会いを引き寄せ、追いかけ、という奇跡のような半生であった。

好きだったパリに行き、表参道でファッションビジネスを立ち上げブレイク、直感で事業売却し、沖縄移住、レギンスブランド立ち上げ、そして、タイに行き、偶然の出会いで藍染工房と交流がはじまり、偶然出会ったバイリンガルのタイ人女性が通訳兼エージェントとして手伝ってくれて、あっというまに、ビジネスが形になったという。

好きな事、直感、偶然の出会い、速攻で追いかける。

これを繰り返し、奇跡のようなストーリーを紡ぎ出し続けている。

偶然を見つけたら、追いかけてみる。

このコンセプトは間違いないな、との思いを強く感じるのだった。


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古後信二

建築家。株式会社ペンタグラマー/代表取締役、日本建築家協会沖縄支部/幹事長(総務委員長)、WAOJE沖縄支部/理事、浦添市倫理法人会/専任幹事、南城市商工会/会員。グッドデザイン賞10回受賞を含む120件オーバーの建築作品受賞歴。

「偶然を見つけたら、追いかけてみる」

シンクロニシティ現象に出会ったあと、どのようにして追いかけていき、どのような現象に出会ったか、という実践の記録。書籍化を見据えて行きます。
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