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Vol.120:高次元の存在は数字を使う

2022年1月11日「審神者マーシー」と「聞得大君ジウォン」と「観察者ユリヤ」と私の4人が首里城近郊で顔合わせをした。2が3つ、1が3つ、そして4人。

2022年1月13日、「聞得大君ジウォン」は、安須森御嶽にて、「7」という数字のキーワードを得たという。7人なのか、7つのアイテムなのか。そして、3つのアイテムと4人の人なのか。「観察者ユリヤ」も3つ、7つ、という数字がキーであると同意していた。
それらが揃って、何処かに行く。久高島なのか、伊是名島か、伊平屋島か。
高次の存在からのメッセージは数字で示される事が多いという。

「尚龍ジミー」も、同様の事を言っていた。
高次元の存在は数字を使ってメッセージを示されるらしく、その数字の意味を翻訳して我々に伝えるのだという。
そして、起きた現実の日付や時間や人数もキーワードであるらしい。1月16日の午後2時くらい。「尚龍ジミー」のところに集まったのがトータル7人。そのうち、客人が4人。
「尚龍ジミー」曰く、琉球の北部が北斗七星に対応し、中部はオリオン座、南部は南十字星らしい。北斗七星は7つ。北極星も含めると8つ。オリオン座の構成数は7つとされている。南十字星は構成数は4または5つ。もしくは10とカウントするのかも知れない。
干支の12支。方位を表している。そして時間の24。午前中が12時間、午後が12時間。陰と陽。右脳と左脳。
そして、ルーン文字に秘密があるという。ルーン文字は24文字。「尚龍ジミー」の背後に24文字が円形に並んでいるものが見えるという。

そして、36菊花紋。

末吉宮の奥にある宇天軸の御嶽の石碑には、北極星を表す一つの星と、北斗七星を表す7つの星が刻まれ、12支の神と記されてもいた。

大本教の出口直に降りた神示も数字と記号が多用されていたという。

また、スピリチュアルな人々はエンジェルナンバーを意識する人が多い。

数秘術、数霊。

そして、沖縄の神社での参拝は3を使うとも聞く。沖縄だけではなく、本来はそうとも聞く。

3種の神器、琉球開闢7御嶽。3、7、という数字は神聖視される。そして、369。ミロク、弥勒菩薩、ミルク神。

謎は多いが、何かがある。

続く。


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