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イケてる経営者の本気の遊び

沖縄県倫理法人会の役員報告会に令和2年度専任幹事として初出席した。

初回という事もあり、沖縄ホテルで豪華な昼食も出た。各単会の会長、専任幹事、事務長の3役に出席義務がある。浦添市単会は全員出席できた。まずは上出来である。

会の最初に倫理法人会憲章の唱和がある。なぜか私が指名されていた。各単会の専任幹事が順番に努める決まりらしく、トップバッターであった。なにゆえかといえば、前期唯一普及拡大目標をクリアした単会だからであろう。躊躇することなく、大きなええ声で唱和させていただく。毎週の斉唱や輪読で鍛えられているので、寸分のよどみもなかった。

議事に沿って進行は進む。報告会という位置づけであるから議論の場ではない。約1時間半の報告会であった。

続いて地区会の開催である。那覇・浦添地区の4単会の会議。どうやって、地区での連携を行っていくかの話。いくつか発言した。存在感があるね、といわれた。いくぶん御役を超えていたかもしれない。地区での有意義な取り組みが生まれていくといいなと思う。合同チラシの取り組みがスタートしている。

続いて、普及拡大委員会に出席する。ここでも、多くの発言をさせていただいた。終了後、リーダーの発言だね、すばらしい、と声掛けしていただいた。また、お役を超えてしまったかもしれない。

12:00から17:30までの長丁場の会議であった。ヘトヘトになる。しかし、初めての場で大きな爪痕は残せたのではないだろうか。

ふと、冷静に考える。会費1万円/月をわざわざ支払って、純粋倫理による倫理経営を学ぶとともに、組織運営というものを学んでいるのだ、と。

いわば、イケてる経営者の本気の遊びである。

世の中にはいろんな経営者の団体があるが、ここまでよくできた団体は他にはないように思う。

単会の専任幹事というのは、会社でいえば、COOである。この単会での毎週のモーニングセミナー開催という事業を執行し、その結果としての普及拡大という目標に向けて、チームを構築していく、という遊びでもある。

上位組織として地区会があり、その上位として県がある。そして、九州沖縄方面というブロックがあり、全国につながっている。

このように、学びと遊びの場が、周到にフォーマットされているといってもいい。

もちろん、経営者の集まりであるから、副次的にビジネスマッチングにもつながっていく余地もあるが、それは一旦忘れるくらいであってもいいだろう。

私は頑張りすぎる性質があり、これまでも、ブルドーザーのように突進していき、ふと後ろを振り返ると誰もついてきていなかった、という経験が山ほどある。なかなか治らない習性でもある。

専任幹事として、お役を超えずに、幹事の皆さんの活躍の場を作れるかどうか。

そして、沖縄県ナンバーワン単会の座をゆるぎないものにし、沖縄県全体のボトムアップに貢献し、九州トップ3、全国ベスト10入りを狙っていけるか。そんな事が本気の遊びの目標だろうか。


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古後信二

建築家。株式会社ペンタグラマー/代表取締役、日本建築家協会沖縄支部/幹事長(総務委員長)、WAOJE沖縄支部/理事、浦添市倫理法人会/専任幹事、南城市商工会/会員。グッドデザイン賞10回受賞を含む120件オーバーの建築作品受賞歴。

倫理実践の長い道標

沖縄県浦添市倫理法人会、R2専任幹事/古後信二の倫理実践ドキュメント。
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