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首がガチガチで頭はズキズキ〜そんな時の筋肉へのアプローチ法〜

前回のnoteで過緊張を起こすとその近くの血管を圧迫してしまい、
結果頭痛を生じさせてしまう可能性のある筋肉を解説した。

今回はその筋肉への具体的なアプローチ方法を述べる。

胸鎖乳突筋

まずは胸鎖乳突筋から。
この筋肉の機能は主に首を横に向ける事。

下の画像のように首を横に向けるとボコッと浮き上がってくる。

頭の右側全体に頭痛がる場合、首を左側に向けるのがしんどい、
その状態だと症状が酷くなるなどあればこの筋肉を疑った方がいい。

アプローチ方法としては、
まずは鏡の前で横を向いて、胸鎖乳突筋がどこにあるか確認する。
血管の圧迫を考えた場合、後ろ側のラインよりも下の画像に示した
前側のラインがほかの筋肉など組織と癒着を起こしていることが多い。


なので、前側のラインを軽く押してもらい、痛いところを探す。

触るときは優しく、筋肉やその下の血管などを傷つけないようにゆっくりと。

ポイントが見つかったら、ほかの組織から剥がすイメージで
揉み始めよりも痛みが半分程度になるまでマッサージすると良い。

頭板状筋

頭板状筋は下の画像のように首を後ろにそる時に働く筋肉。


なので、まずは首を後ろに反らせてこの筋肉を探す。

アプローチの方法は胸鎖乳突筋と同じ。
下の図のように、あくまで優しく、そしてゆっくり
この筋肉を他の組織から剥がすようなイメージでマッサージを行なう。

最後に

今回は過緊張を起こすと、血流を阻害して、
頭痛の原因になる可能性の高い筋肉へのアプローチ方法を述べた。

まれにベンチプレスなどの筋力トレーニングをしていると
頭痛が生じてしまうクライアントもいる。

経験上、そういった時は胸鎖乳突筋にアプローチすると
頭痛を気にせず思う存分トレーニングに集中出来るようになる場合が多い。

頭痛にお悩みの方、もしくはクライアントにそういった方のいる
トレーナーさんは是非アプローチしてみて下さい!

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大門 正空 (MASATO DAIMON)

元大手ダイエット専門ジムのパーソナルトレーナー。述べ300人以上に食事アドバイスを含めたトレーニングを指導し、トレーナーの教育、育成も担当。大学、社会人アスリートに対しての競技力向上トレーニング、リハビリ指導などを経て現在はボディーワーカーとして関西で活動中。
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