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れぷにぃの日常

はいどうも!みなさんこんにちわん!
れぷにぃだぁよ!

ということで!

最近姪っ子のお世話に必死になってる僕ですが、ほとんど自分時間が無くてまぁ困っておるわけですよ笑

今回は僕が今までお付き合いした人の中で良い意味でよかった人を3人ご紹介しましょう!

それでは行ってみよう!!

1人目:どんな時でもずっと離れず味方でいてくれた人

これは僕が離婚して間もない頃のお話
かなり心が荒んでて何も出来ない何にもしたくない。
もう全てどうでもいい。
ってなってた時にずっと励ましてくれて支えてくれてた人が居ました。
その人は僕が未熟だったので、めっちゃ八つ当たりしてしまっても、『大丈夫、ずっと私がいるから』と毎日励ましてくれました。
なんやかんや関係が長かったというか今でも何かある度に相談したり、話聞いてくれたりする心優しい人です。

2人目:どんな僕でも勇気をくれた人

これは高校の時付き合ってた人ですね
まぁ僕高校2年の時、部活でスランプになって、顧問からは執拗に謎の指導喰らいまくって精神的にぶっ壊れてた矢先に謹慎になってと、まぁトリプルパンチくらいにダメージ追ってメンタル死んでたんですね?
その時に『あんたの笑顔見れるように私沢山頑張るよ。頭も良くないし、楽器しか演奏出来んけど、勉強教えれるように頑張るからね』的な言葉かけて貰えて大号泣した記憶あるんだぬ。
まぁ結局僕がクズすぎて別れたんですけど(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

3人目:過労でぶっ倒れかけた時に直ぐに駆け付けてくれて介抱してくれた人

大学1年後半〜3年前半の頃、僕の家は崩壊してました笑
母と姉の鬱病で2人とも休職してて、学費どころか生活費すらままならない状態でした。
いつも楽観的な僕ですが、その時ばかりはマジでやばい。って思って、パチンコ屋のバイト始めるわけです。
基本は学校があるので遅番でしたが、学校行く時間で生活費賄える、母さんと姉ちゃんの生活費何とかしないと。って思ったんで、早番〜遅番なしに中番〜遅番みたいな感じで早番の時は朝7時半〜夜中3時、中番の時は10時〜夜中3時まで仕事するって毎日が続いたんですけど、さすがに僕も人間なんで、気力と根性だけではどーする事も出来ず、仕事中に意識飛んだんですね笑
その時開店して間もない時間だったこともあったのが幸いだったんですけど、その時職場では極秘で付き合ってた人が飛んで来て、直ぐに病院まで車出してくれたんですね?
早番の人たちは察しが良かったので、病院で点滴終わった後にその人の家で2日間くらい?何も出来ずにただ寝てるだけでした笑
なんでこの人と別れたかって?
僕がクズすぎて別れました(2回目)


まぁこんな感じかなー?
人生の中でいい人を見つけるって至難の業ではないです。
ただ、良い人だ!!と思ったら全力でその人を好きになるのはありなんじゃなかろうか???

今日はこの辺で!

んじゃの!

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