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月着陸50周年〜僕とあなたの「小さな一歩」

「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ。」

1969年7月20日、ニール・アームストロングが人類ではじめて月に足跡を残した時、そう言いました。

あれから50年。人類は、僕たちは、どう変わったでしょうか?

文明の、地球の、宇宙の、大きな流れの中で、僕たちはそれぞれ小さな、しかしかけがえのない人生を送っています。人生とはいわば、「人類にとっては小さな一歩だが、一人の人間にとっては偉大な飛躍」をいくつも刻んでいくことです。

僕の家には3歳の女の子がいます。ミーちゃんが生まれた。ミーちゃんが笑った。ミーちゃんが立った。ミーちゃんが喋った。ミーちゃんが歌った。どれも僕たちにとって大切な一歩でした。

僕の読者コミュニティーが運営してくれている宇宙メルマガ THE VOYAGE も今月、また「小さな一歩」を刻みました。創刊から1周年。バズることやインスタ映えすることより、続けていくことがまず何より大切。そんな想いから、ボランティアで運営されている編集部が毎月、研究者、実業家、アーティスト、宇宙ファン、子供たち、様々な方の宇宙への想いを拾い上げ、みなさまのメールボックスに無料でお届けしてきました。

今月号はアポロ50周年と THE VOYAGE 1周年を記念した「アポロ特別企画号」。月やアポロに思い入れのある人たちに、その想いを語ってもらいました。アポロからどのような影響を受けたか。それが人生をどう変えたか。なぜ50年間人類は月へ戻っていないのか。アポロの遺産は現在の宇宙開発にどう生きているのか。次の「小さな一歩」は何か・・・。

さらに、今月は何か新しいことをやろうということで、noteのマガジンを始めることにしました!アポロ11号が打ち上げられた7月16日から帰還した24日まで、毎日一本ずつ、今月号の記事に加え、過去に掲載した月やアポロと関係する記事も掲載していきます!

ひとりひとりの「小さな一歩」の無数の集積が、人類にとっての「小さな一歩」です。あなたが前に進むとき、人類も前に進むのです。その連関を描くことで、人類の宇宙への歩みをより身近に感じてもらう。それが THE VOYAGE の目的です。THE VOYAGE はこれからもますます内容を充実させ未来へ続いていきます。

今月号を読みながら、ぜひ考えてみてください。みなさんにとっての、次の小さな一歩は何ですか?


© 小野雅裕 | NASAジェット推進研究所・技術者

(アイキャッチ画像 Credit: NASA)


『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八 』

「宇宙に命はあるのか」はNASAジェット推進研究所・技術者の小野雅裕さんが独自の視点で語る、宇宙探査の最前線のノンフィクションです。人類すべてを未来へと運ぶ「イマジネーション」という名の船をお届けします。

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『宇宙メルマガTHE VOYAGE』

NASAジェット推進研究所勤務の小野雅裕さん読者コミュニティが立ち上げた『宇宙メルマガTHE VOYAGE』が創刊1周年を迎えました。
毎号、小野さんをはじめ各方面で研究開発に従事される方々、宇宙ビジネス関係者などにご寄稿頂き、コアな宇宙ファンも唸らせる内容をお届けしています!


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想像してみよう。遠くの世界のことを。


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