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34歳9ヶ月 割とアレだ

35歳を目前に、最近妊娠や出産について悶々と考えたり、ペンネームでコソコソ執筆したりしているんだけど。

少子化の原因、マクロ的視点では、子育てしづらい社会的背景とかなんだろうけれど、ミクロ的には単なる過労なんじゃないかと。

2年だか(なんか曖昧みたい)通常に性交渉がありつつ、子どもが出来ない場合「不妊」らしいけど、そもそも通常な性交渉ってなんやねん。ビシ。

本来、タイミング計らにゃ子どもってできないよね。通常の…ってつまりタイミング法を試みてて、って意味だよね?あれ、違う?

妻の排卵日周辺に夫婦ともども心身に余裕がなければ、性交渉なんてそうそう難しいよ。だったら生理休暇のみならず(そもそも機能してないけど)排卵日休暇つくるべき、っていう気がする。

ただでさえ仕事ギッチギチに入ってて、家は荒れるしなんかお互いギスギスムカつくし、排卵日だからって性交渉なんてできるか!っていう。

ここではあくまで私見しか書かないし、誰かの役に立つ記事を書くつもりはないし、全方位に気を使うつもりもないし、オチも特にないんだけど。

周辺が出産だ子育てだと忙しいなか、わたしは超不安定な子なしフリーランスなわけで。

当然生理だろうが排卵日だろうが、仕事があればなによりも仕事優先してしまう。オンナの人生としてはいろいろタイミングがおせーよ、っていう状況。(そもそもタイミング法だけで産めるかどうかすら相当怪しいけど)

最近はようやくそれを自覚し始めたし、家庭を犠牲にして、地位や名誉を手に入れたいわけでもない。両立する器もわたしにはない。

だから… ないオチを無理につけるとするなら…

「セックスレス反対‼︎

以上。

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