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六次の隔たり

六次の隔たり(ろくじのへだたり)という言葉を知っているでしょうか?

Wikipediaより、

六次の隔たりとは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。

昨日は、送別会ということで、転職される人とチームメンバー数人で飲み会をしました。

転職される人は、僕が前々からTwitterでフォローしている人が、代表を務める会社に転職されるようです。いつもSNSでありがたーいお言葉をいただき、毎日その言葉を糧にして生きている僕にとって、神のような存在なんです。そんな神のもとに赴かれるということを聞き、すごくびっくりしました。
(ほんと羨ましいな、おい。)
(俺も・・・とか夢見ちゃうじゃないか、おい。)

さて、ついこの前も、同じようなことがあり、Twitterで神と崇める人の会社に、大学時代の研究室の同級生がそこに所属していたりと、なんだか世界が急に狭くなるような体験をしています。

まさに、六次の隔たりを感じることこの上なし

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