前回の記事では、

電子書籍は

誰にでも、
何冊でも、

書けますよ〜

といったお話をさせて頂きました。

ある意味、人生全部が
本のネタになりますからね！

ここで、

■全ては最善でパーフェクト

ピン！と来た！

私も書いてみたい！

そう思ったなら、
絶対に書いたほうが良いです。

それは間違いなく、
魂が望んでいることだからです。

書くことによって、何か大きな
氣付きや学びがあるはずです。

でも、こんな考え方もあります。

↓

もし、直感でピン！と来たけど、

不安で諦めてしまった・・・

としても。

それも最善の道です。

電子書籍を書く。

という道を選んでも、

電子書籍を書かない。

という道を選んでも、

どちらも最善でパーフェクトです。

だから・・・

たとえどちらを選んだとしても、

何を選んだとしても、

そんな自分と、
自分の選んだ道を信じてあげて下さいね☆