映画感想 『アベンジャーズ・エンドゲーム』


あらすじ︰☆☆☆
キャスト︰☆☆☆
演出  ︰☆☆☆
音楽  ︰☆☆☆


【レンタルで観ました!】

・とにかくスティーブ(キャプテンアメリカ)とペギー(エージェントカーター)の結末が知りたい一心で観ました(笑)

 →初作での二人の最期が切な過ぎたので、結末に納得☆


・スターク家はじめ、それぞれの親子会話が全部泣けます

 →「3000回愛している!」は名言


・サノス(悪役ボス)は強力な宇宙戦艦もってるのに、鎧と大剣(斬馬刀?)で戦うのはSWへのオマージュかな?

・スティーブ(キャプテンアメリカ)は良くも悪くもシンプル思考のリーダーですね。難しい作戦概要を簡潔にまとめ過ぎちゃうので補佐役が必要です。
 →それは、一歩引いたトニー(アイアンマン)が適任なんでしょうね。そこでイライラすることをペッパー(トニーのパートナー)が更にフォローすれば究極チームワークの完成!(笑)


今夜はチーズバーガーにしましょう(笑)


映画って本っ当にいいもんですね(^_-)-☆

それでは、さよなら、さよなら、さよなら(^^)/~~~


なお、トニーの日本語吹替をされていた藤原 啓治さん(しんちゃんパパ)が 2020年4月12日にご逝去されました。シリーズとしても、作品としても遺作となります。私たちファンの耳や心にいつまでも藤原さんの優しい声が響いています。ご冥福をお祈り申し上げます。

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