レアキャラ紹介第2弾:チャット相談を支える店舗勤務の魅力を紹介!
※「株式会社YOJO Technologies」から「PharmaX株式会社」へ社名変更いたしました。この記事は社名変更前にリリースしたものになります。
「YOJOで働いてます」と自己紹介すると
「薬剤師がリモートで働いている会社ですよね?!」と言ってくれる同業種の方が増えてきた今日この頃。
しかし皆さん知ってますか😯??
YOJOにも店舗勤務している薬剤師・登録販売者がいることを‼️
薬剤師・登録販売者が働く部門を紹介
YOJOといえば「PS・リモート・薬剤師」
今までnoteでもたくさんのメンバー(*1)を紹介してきましたが、YOJOには他にも薬剤師・登録販売者がいます!
(*1:過去のPS関連の記事はこちらから)
レアキャラ第一弾として、以前「PS・リモート・登録販売者」の志賀さんを紹介(*2)しましたが、今回は第二弾「PS・店舗勤務・薬剤師」の石川さんに店舗勤務ならではの働き方を聞いてみましたので紹介します💁✨
(*2:志賀さんの記事はこちらから)
オンライン薬局なのに店舗勤務の薬剤師が必要な理由
『ちょい待て〜ぃ!オンライン薬局やのに店舗勤務の薬剤師が必要な理由が分からへん😧!』と思った方、鋭いですね!ほんとそうなんです……
そもそも薬局は対面ばかりで始まった運営形態なので、医薬品の販売を前提とした相談対応は、あらゆる生活場面でリモート化が進みつつある現代でも薬剤師が店舗にいる状態で行わねばならない規制が存在します💦
だから、YOJOではリモート薬剤師・リモート登録販売者がいるのですが、彼ら・彼女らはチャットの下書きをし、東京の新宿区四谷にいる店舗薬剤師が確認をして送信を行うというプロセスをとっています。
分厚い規制の壁……緩和に向けた議論が始まりつつあるので、動向に熱い視線を送っています💡
実際に勤務している石川さんに聞いてみた
ということで今回の本題である、店舗勤務の薬剤師の働き方について実際に勤務している石川さんに聞いてみました!
--石川さん、入社して1年以上になりますね!店舗勤務はいかがですか?
--石川さん、コミュニケーションに長けていてムードメーカーなので一緒に居合わせるメンバーも楽しそうですよね😊✨店舗で辛いことはないですか?
(※YOJO特有の寒さ:YOJOで販売している漢方薬は分包機でボトル商品の漢方薬を1回服用量に分包しているので、分包機が回っている時間帯は湿気対策でエアコンの温度を低めにしています)
--リモート薬剤師が多い中、石川さんは愛知の実家から上京するほどのYOJOファンでしたが、思い切って上京したことに後悔はないですか?
入社前に面談したの私(吉澤)なので、スタートアップに入社するのに引越しまでするなんて、そんな大胆な決断を止めなくて大丈夫だったかな?と心配になりまして(笑)
まとめ:リモートのメリットは大きい。でも店舗勤務だからこそ人に直接会える楽しさと実態把握をしやすい良さがある
YOJOで認知・人気ともにNo.1の『リモート薬剤師』
リモートだからこそ、コミュニケーションの難しさや相互理解の大切さをメンバーは理解しています。ただ、対面だったらすぐに突破できたであろうモヤモヤする場面も多く存在。それを自ら解決しにいく姿勢がYOJOでは重要です。
同じ部門で業務を理解しあっているメンバー同士ですら、ちょっとした違和感を感じたときに、slack等の文字ベースの会話ではなく、声を聞いて、できればカメラONで顔をみてタイムリー対話するという行動を基本とります。
YOJOの場合は、薬局の現場に詳しくない薬剤師や登録販売者以外の職種も多数いるので、他部門のことを理解することはもっと難易度が上がります。
だからこそ、店舗出勤等で対面で会える日は、リアルに目の前にいるメンバーと直接話して、時間が合えばランチも一緒にして、オフラインので関係作りができる機会を大切にしたいですね。
(YOJOならではのマインド"心理的安全性”を紹介した記事はこちら↓)
店舗勤務の薬剤師も募集中
新宿区四谷に通勤できる薬剤師さん、ぜひYOJOで働いてみませんか?
複数人の当番形式で店舗勤務をしているので、店舗勤務・リモートミックスで働くこともできます。
気になりましたらぜひお気軽にご連絡ください✨お話ししましょう!
リモート薬剤師の採用についてはこちらをご確認ください。
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