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いつか伝わる思い

マツコデラックスと下村一喜先生の
やり取りはダウンタウンの漫才のようだった。

彼らは孤高の天才だが、
同時に万人を圧倒するポップスターだ。

毒もあり、品もある。
彼らは自分を美化しない。

そこが美しい。

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