表現規制関連の誹謗中傷、歴史修正に対する反論。

ご存知の通り、私は誹謗中傷に対する抗議を「他者への嫌がらせ」とTwitter運営に判断されてアカウント凍結となりました。(詳細は下記記事参照)

おかしな理由でツィッター凍結された経緯|鳳 明日香 #note https://note.com/phenixsaber/n/n543c832b25da
それで、その後、誹謗中傷実行の春某髭候のツィートを見ましたが看過できないツィートを見つけたので反論させて頂きます。

山田太郎氏が1期目の参議院議員の時、表現規制反対主張の為にエロ議員呼ばわりなどの誹謗中傷されたのはご存知だと思います。
しかし、児童ポルノ問題に取り組む過程で山田太郎氏は当時、被害児童はどうなっていたのかを聞き出すと各省庁も把握しておらず、表現規制の為に国の委員会にいたフェミニズム系も含めた人権団体は肝心の実在被害児童の案件は放置していた事が判明しました。つまり「被害者そっちのけで、オタク叩き、表現規制」していた当人らが上記のスクリーンショットのツィートしていたわけです。厚顔無恥としか言いようが有りません。
この時、放置された被害児童救出に動いたのは「表現規制反対派」の山田太郎氏と日本共産党です。つまり、被害者を慮ったのは「エロ議員呼ばわりされた」反対派だったわけです。
山田太郎氏はこの時、慌てて、被害児童保護の担当官庁設立要望を政権に陳情にうごき、日本共産党は別ルートから追求していました。つまり「犯罪を叩きに利用していた」のは被害児童を表現規制やオタク叩きに利用した自称フェミ並びに、彼らに親和的な春某らオタクヘイター自身なわけです。
この歴史修正は看過できませんので記事を書かせて頂きました。

尚、山田太郎氏のこの件の行動は下記のサイトで詳細がありますので参照して下さい。

山田太郎の当選が虐待児童の保護に繋がるという現実 - Togetter
https://togetter.com/li/1377314

児童虐待・性的搾取の担当部署設置が決定するまでの経緯 - ログミーBiz
https://logmi.jp/business/articles/122810

二次元規制に反対する山田太郎議員は、児童保護軽視の「子供の敵」なのか : 二次元規制問題の備忘録
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46621104.html
(追記)
この時の山田太郎氏の活動が結実したのが今回のこども庁です。大元の案は旧民主党政権でも、実現に漕ぎ着けた功績の大きさは変わりありません。
山田太郎氏の子ども家庭庁は「トンデモナイ」ものか?|鳳 明日香 #note https://note.com/phenixsaber/n/n2e7537a3a7ec


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