見出し画像

ヨーロッパ移住を目指して〜2028年までの道のり〜

なぜヨーロッパなのか?と聞かれたら、「一度は住んでみたいから」としか答えられない。
現在自分は33歳で、何となく40歳からはヨーロッパで暮らしたいと思っていた。

一生に一度くらいイビサ島で夕陽を見ながら生活し、現地の人と知り合いになってチルアウトパーティーに呼ばれるようになったり、地中海の島々に行って海辺を散策して、快楽と怠惰の日々を過ごしてみたい。

イタリアにも行ってみたいし、チェコやクロアチア、ポルトガルでも暮らしてみたい。

このnoteを書こうと思ったのは、時間が過ぎるのがあまりに早く感じられ、それに危機感を覚えたからだ。
人生の指針を見失わないように、noteに自分のやってきたことを記しておこうと思う。


2023年6月7日に何故か「動画編集を仕事にしよう」と思い立った。その何日か前にはオーストラリアへ行っていた。

ピンと来たというより、ごく自然にそれを仕事にしようと思った。

そんなわけで動画編集が出来るスペックを兼ね備えたPCを14万で買って、今に至る。


"リモートワーク可能な映像関連の仕事が出来るようになれば、どこでも働けるようになる"

そう考えたとき、自分の中で忘れかけていたヨーロッパ移住という選択肢が姿を現した。

目標としては、2028年1月までに生活拠点をヨーロッパに移したいと思っている。

このnoteは自分がヨーロッパ移住を達成するまでの記録でもあるが、
動画編集とその周辺業務を仕事にしようと思っているので、似たような人には参考になる部分があるかもしれない。

コンテンツとしては主に日々の記録と一週間の振り返りを書いていこうと思う。

また、動画編集業務における有益な情報は有料noteで投稿する予定だ。

自分はいま動画編集とは別の仕事をしていて、シフトは12:30〜21:30という時間で働いている。
9月頭での退社が決まっているが、その日までを目標に毎日noteを更新したいと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?