【ヤフコメ再配信】『横浜観光コンベンション・ビューローが「横浜市観光協会」に名称変更』の記事に対するコメント


2024年4月24日22:25投稿

tokyo2020の聖火リレーの演出をプロデュースしていたということは、この時の問題をきっかけに不買運動中のコカコーラのトラックで行われていた自家製ファミリーのDJによるウイルス拡散の煽りの演出などスポンサーのものも含めて行っていたのだろうか。
そもそも、1度聖火の日が三陸で消えた2020年から1年間休止せざるを得ない状況になり、演出したものの一部も取りやめになった状況の中で、拡散させない形で行うことができなかったものなのか、この中で不正な犯罪行為が起きていただろうか気になるところである。この辺りも検証が一切行われることはなかった。
横浜市の観光の窓口の名称変更ということだが、「コンベンションビューロー」と掲げたところで一般の人から見ると意味がわからないことで、ある種元に戻したということだろうか。
キャッチフレーズの内容は港町のイメージが先行していて、実情が反映されていない。初めて横浜に行く人がたまプラーザや長津田あたりも横浜だと知ったら驚くだろう。

このコメントはYouTubeのPhilolene’s Cahnnelの動画企画「評論摘要」の動画で内容を整理した上で動画化する予定である。

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