2024年4月6日22:25投稿

人間の姿をした生物は旧型だろうと新型だろうとお構いなしで行動することは想像がつく話だったが、やはり起きてしまったか。
最近の状況を知ってか知らずか、数日前には倉敷市の地元コミュニティWEBメディアの代表による倉敷市内での撮影スポットの紹介記事がYahoo!ニュースで公開されるなど、そうした生物の出没スポットが増すばかりである。
見回り人員を動員しているところもあるようだが、限界があることは明らかである。いくら体力のある鉄道会社であっても、人間の姿をした生物の暴走行為をこのまま野放しにすれば、収益の損失の原因になりかねない。現状どれだけの割合を占めているだろうか気になるところである。
今後対策費用の割合が増えてしまうことを避けるには、怒るのではなく実力行使を積極的に行わねばならないと改めて思う。
人間の格好をしているようで人間でないこのような生物がお客様でもなんでもない。

※このコメントのnoteでの投稿にあたり、原文のままでの投稿では問題があると判断し、一部内容を修正した上で投稿しています。