♦︎趣味：アイドル編

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本日は♯3の放送回からの四谷をお届け♫

魅力その① 強運の持ち主

テーマ曲の再評価テストが終わり（四谷はCクラスから変動はなく再評価もCクラスでした）最初のグループバトルが始まります。
6人×10グループ編成され、チームの代表がメンバーを選ぶことができます。初めにメンバーを選ぶ権利があるのは、テーマ曲のセンターを務めた木村柾哉くん。選ばれるチームメンバーは人気・実力ともにあるメンバーばかり・・・。

最後の1人を選ぶときに岡村さんから
「ここ最近で仲良くなったメンバーは？」
と聞かれ、
「んー、四谷とか。」

ん？！？！？！？！？

今なんて！？！？！？（私の心の声）

同じクラスでもないし、初めの評価チームなわけないのに、いつのまに仲良くなったの？！多分四谷ファン（以下よつプ）みんな思っていたと思う。まず、仲良くなったきっかけを述べよ。と。

名前が上がったにもかかわらず、結局最後の1人に選んでもらえずがっかりする四谷。
しかし、すかさず四谷が
「アベンジャーズが揃ってるんですけど・・・柾哉くんのチームに勝ちたいです！」
気持ちの切り替えが早いこと。しっかりと前を向ける姿勢が素晴らしいこと・・・🙂

次にチームメンバーを選ぶ権利がある人は・・・
Aクラスでも順位が高い人でもありません。
「・・・・運です。」
岡村さんの前にボックスが置いてあり、そこには練習生の名前が書いているボールが入っています。岡村さんがくじを引いてそのボールに書かれている練習生が次のメンバーを選ぶことができます。10チームの内、9チーム、つまり9人しかメンバーを選ぶことができないのです。
9／59の確率ってわけです😇

岡村さんがくじを引く・・・

次のメンバーを選ぶ権利がある人は・・・

「四谷真佑！！！！」

なんと！
木村くんから名前を呼ばれ、選ばれず、木村くんのチームに勝ちたい！と言っていたあの四谷が選ばれたのです😭😭

※この一連の出来事を【四谷の奇跡】と呼ぶ。

魅力その②人選の良さ

そして、四谷が選んだメンバーは

田島将吾
西島蓮汰
古瀬直輝
小林大悟
小堀柊（のちに選ばれる）

こちらも実力者揃い。
今見ても、四谷の人選が素晴らしい。
こりゃプロデューサーなれるんちゃう？？

そしてパフォーマンスする楽曲選びも、木村チームと同じ曲を選び、最初から見応えのある対決が見れるなんて誰が想像したのだろうか。

四谷はもともとプデュが大好きで、練習生いちプデュオタクである。見た目のふわふわな感じからは想像できないが、誰よりも冷静にほかの練習生の長所や得意なものを分析して、チームメンバーとして誰が欲しいとか、四谷自身歌が得意だから歌の得意なメンバーを避けることによって自分がメインボーカルになれるように組んでいたとしたら策士。

このチームメンバーを選んだ四谷に10億ベネフィットをあげたい。

☝︎あと出しされたけど、多分本番前の動画。

そして本番。

⬇︎チッケム

え？待って。

四谷爆イケじゃない？？？

本番を迎える前まで自分自身やメンバーとぶつかり、家族のようになった無限大2組。
通称、six planets。シクプラ。

練習では悩んでいた高音も本番ではうまくいった。最初、力みすぎて声が裏返ってしまったが、そのあと立て直した。立て直すって、正直簡単なことではないし、失敗したような表情をパフォーマンス中に出さなかったのはすごいこと。あんなに緊張しいな四谷だったけど、ステージに上がったら堂々とパフォーマンスできていてとても感動した😭

結果として木村くんチームに負けてしまったけど、このチームで良かった。ってチームメンバー口を揃えて言えることが何よりもこのチームが最高だったってこと。

無事にシクプラの亡霊となりました😇

※左上から時計回りで田島、小林、西島、古瀬、小堀、四谷

左から小堀、四谷、古瀬、田島、西島、小林

チームバトル終わった後でも、ずっと仲良しな6人でした。最近の供給写真で久しぶりにスクプラ集合写真をみて泣いてしまいました🥲それくらい、今でも最高のチームだなと思っています！

つらつら書く備忘録でした！
part3、つぎはポジションバトルです！

終わり🌸