【Day:54】2つの思考の種類

見てくれてありがとうございます!


今回は自分たちが経験してきている
物事や事柄の考え方には2種類のものが
あるということを書いていきます。

2種類の内どっちが重要でどううちが不要という
わけではありませんが

どちらかに偏ってしまうことは
機会の損失にもなるので
バランスが大事だと思います。


それでは本編をどうぞ!


①収束的思考

1つ目の思考の仕方。

収束的思考とは
答えが唯一のものに対して正解にたどり着こうと
する思考のことです。

考え方は複数あるけど
その問いに対する答えは結局1つしかないので
いずれはその答えに収まる

という思考の種類です。

1+1=2
のような算数の計算みたいなものが
収束的思考にあたります。

1個のリンゴだろうが、1人の人間だろうが
もう1つ(1人)増えれば
絶対に2になるというようなことですね。

今はだんだん違ってきているとは思いますが
学校での教育は問題の解き方をメインに
教えているんだと思います。

定期テストを思い返すと
確実な答えがあるテストの点数が基準になって
個人の評価が決まることからもそう思います。

最近ではセンター試験の内容が
変わることもあり、柔軟な授業が多くなっている
ので変わってきているかとは思いますが。

でもやっぱりメインな授業スタイルは
先生1人が多数の生徒に対して
問題の解き方を教えるスタイルの方が
多いのだと思います。

ここら辺を掘っていくと
色々な考えや事実まで考察しなければいけなく
なるのでこのくらいで。

やり方を覚えて決められた作業を正確にこなす
ことに対しての訓練にはなるので
必要なことではあります。

ただこれだけでクリエイティブなことができるか?となれば難しいですよね。

そこでもう1つの思考の種類です。


②拡散的思考

2つ目の思考の仕方。

拡散的思考とは
解答が1つではない問題に対する思考のことです。

考え方は複数あり、正解も複数ある
つまり決められた答えはなくて
自分で答えを作っていく

という思考の種類。

スマホの使い方について考えてみる
といったことなんかは

答えは人それぞれで、唯一の正解なんてものは
なく、考え方次第みたいなことです。

社会に出ればこういったことの方が
明らかに多くて、答えが決まっていることの
方が稀だと思います。

芸術などに答えがあってしまえば
誰もが同じ感性になってしまい
なんの発展もない状態になってしまいます。

そんなことはありえないので
誰しもが多かれ少なかれ拡散的思考を
行っていると思います。

人生の中で拡散的思考を使うことはとても多く
学校教育の時間よりははるかに長くなります。

なので、そういったことに合わせた活動が
教育にもっと盛り込んでいかないと
ちょっとまずいんじゃないかなと思います。

先生たちはすごく頑張って、一生懸命なことも
知っているので、その先生たちを包括的に
管理している組織がもっと積極的に学んで
いかないとダメだなと感じています。

こういう話はここまでにしときます。

クリエイティブ思考を培っていかないと
社会に出たときに現実に直面しても受け止めきれずに、困る期間が多くなってしまいます。


切り替えが必要

現実や考え方を受け入れるには
収束的思考と拡散的思考の切り替えが
必要になってきます。

パッと切り替えることができればいいのですが
これが難しいのです。
特に日本人は。

ある程度の長期間の間に収束的思考を養う
教育が行われてきており、その考え方に
慣れが生じてしまっているので
簡単に切り替えることは難しいのです。

切り替えるには、一旦、無思考などの休憩時間、
脳が切り替わるインターバルのようなものが
必要であるとわかっており

これにより、ふとした瞬間にアイデアが
思いつく「ひらめき」が生まれます。

なので単純作業などから拡散的思考に切り替えるには、リラックスした適度な時間を要する
ということになりますね。


仕事で必要な考え方

仕事、ビジネスでは何が正解で何が間違いとかは
ないと思っています。

自分にとっての間違いが人にとっての正解
ということなんかはたくさんあり

人が成功したことでも、自分がすると失敗も
することが多々あります。

ということは、決められた答えは1つではなく
時流や計画、運などの要素も絡んできて
複雑なものになります。

答えを探そうとすることより
大事な考え方があって

それは課題設定力とその解決力だと思います。

戦略を立てて実行していくということです。

戦略について間違えたらいけないのは
ビジョンやミッションと混同してはいけない
ということです。

「社会貢献を果たす」
とか
「人との共生を目指す」

みたいなことは戦略ではありません。

それは志というもので、これを戦略だとしてしまえば、物事が大きすぎて
対処の幅が広過ぎます。

「売り上げアップを図り態勢を立て直す」
みたいなことも戦略ではありませんね。
むしろ願望です。

戦略とはすぐ先に発生するであろう
2、3個の個別な自体を想定して
または統合して新しく解決策を模索していくこと
です。

これらの繰り返しによって達成できることが
ビジョンであり、この戦略を駆動させる
思いがミッションだということになります。
(考え方次第ですので、違うという方もいると思います。)

そして戦略がないビジネスは成功しにくいんじゃないかなと思います。

ということは、戦略を立てる上で基礎となる
課題設定とその解決はとても重要なんじゃないか?ということです。

社会性が必要な場面が人生ではたくさんあるので
拡散的思考力のレベルを上げていかないといけないなと感じています。


ちょっとまとめると

どうしたいのか、どうなりたいのかを考えることが最初に必要で

目的・課題設定→アイデア(解決法)の模索
→行動→チェック→改善→目的との乖離のバランスを測る

みたいなことをしていくと
原点も確認できて、必要に応じて自主的に
ブレることも戦略的に想定できて
よろしいんじゃないのか、と考えています。


まずはちゃんとした休憩の仕方から
考えて実践していくことが次へ繋がると思うから
「戦略的ボーッと」をもう少し積極的に
取り入れていこうと思います。


今回はこんな感じです。

ありがとうございました!

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