【Day:4】計画は逆算で決めていく話

フォトスタジオオーナーフォトグラファーの荒井ゆうすけです。

フォトスタジオのリアル店舗統合の記録を現在進行形で統合が完了するまで書いていきます。

今回は4日目(Day:4)として、計画は逆算で決めていくという話を書いていきます。

結論としては、すでに未来では完了していると考えることで、実際の到達する道筋を決めていきます。

それが全部を含めたことと、個別の事象にも分けて適用していくと、こんがらがりやすいことも解きやすくなるかも?ということです。

Day:0から順に1,2,3と読んでもらうと、店舗統合のリアル感が伝わるかと思います。

軽くあらすじも載せておきます。


前回はここまで進んだ

2店舗運営中のフォトスタジオの1店舗が、営業を続けるには困難なくらいの人材不足に陥ることが確定。

必要経費等のバランスを考えて、ことが起きてしまう前に僕の運営している店舗とその人材不足店舗を統合することに決定。

統合するにも、2つの店舗が合わさるから価値基準も変わってくるので、どう運営していくかを抽象的に考える。

統合後にどんな価値提供を実現したいかを新しく考えるが、今の持っている思いを大事にすることがベストだと判断した。

ここまでがDay:3までのお話です。

詳しく興味がある方は各記事からぜひご覧下さい。1記事5分くらいで読めると思います。

それではDay:4をお送りしていきます。


【Day:4】計画は逆算で決めていく話

店舗の統合を決定してから4日が経ちました。

ここまでで、統合後にフォトスタジオで何を実現していきたいかをまとめることができたので、そろそろ具体的なスケジュールを決めて行かないといけません。

僕は何かを考える時は、まず大きなことから考えて、それを高いところからだんだん下へ降ろしていくように考えます。

前回までですと、実現したいことや提供したい価値は何かを考えて、じゃあそれを達成するには何が必要で、どうしていく必要があるのか?

と、組み立てていきます。

それが計画になっても同じです。

計画でもゴールからだんだん今へ向かってくるという、逆算な考え方をしていきます。

自店舗が2019年7月31日で完全に契約が不動産会社と切れるので、確定している事実を基に考えていきます。


僕の逆算の考え方を示していきます。

まずゴールというのは、成功している現実と置き換えます。

未来ではすでに成功しているので、そこからだんだん今へ遡ってきて、その成功までの手順を追体験していくように、方法を考えます。

成功している→どうやって?という順番に考えるということです。

成功していることが前提なので、失敗したらどうしようとかを考える余地がないことがこの考え方の利点と言えるかもしれません。


逆に、とりあえず計画を立てていくとしてしまうと、つまづいた時にどこまで遡ってつまづいたのかを探さないといけないので、時間が惜しい時にはあまり効率的だとは思いません。

ケースを何個か考えて最適なものを選ぶのだと思いますが、それだったら、成功している未来から今に道を伸ばしてくる考え方でもいいのかなと思っています。


今回の店舗統合の場合は、僕たちの退去日が完全に決まっているので、どこかのタイミングで、確定事項があると逆算の起点になりやすいと思います。

確定事項がない場合は、無理やりどこかに確定事項を作った方がいいです。

確定事項は動かないものなので、そのことは考える必要がないからです。

計画はいかに考えるものの種類を消していくかだとも思っているので、あいまいな情報や決定は逆に足を引っ張ってしまいます。

確定事項があっても、それありきで未来では成功しているので、確定事項は判断材料という、ヒントみたいなものだと認識できます。


重要なことは、未来ではすでに成功していると決めることです。

何度も言ってすみません。

これは僕の中でメンタル的にもかなり大事なことだと思っているので、実践ベースでできると強みになると思います。

何にでも当てはめることができるので便利でもあります。


次に逆算は全体の計画でも使えるけど、全体の中の1部分でも使えるということです。

全体計画の中のある1部分の事象にも当てはめるということです。

同じく確定している事柄をキーにして、達成できている近距離の未来を考えて計画を立てます。

やり方は全体計画と同じように行っていくだけです。

未来の成功を用意して、そこから今に向けて道を伸ばしてくる。

さらに逆を返せば、こういった1部分の成功の積み重ねが全体の成功になるとも言えます。


成功した未来が結果になるので、その結果を達成していくことを常に意識していると、成功のためにしなければいけないことが浮かびやすくなります。

だから未来で成功している様子は具体的に想像しておくといいと思います。

僕の場合は統合後のお店の中身はどうなっていて、どんなサービスを提供していて、どんな嬉しい感想をもらえるか、と想像していると、だんだん必要なものや必要なことが見えてきます。

こうやって、全体の計画とその中の部分の計画を同時に立てているように思います。

とはいえ、成功している未来を思い浮かべることもなかなか難しいので、そこから考えていると、時間が結構経っていることもありますが、間違えた計画を立てる可能性が低くなるので、おすすめはしておきます。


この未来が成功していると決定しての逆算計画で具体的に決めたことがあって、それを順を追って説明していこうと思いましたが、さすがに個別具体すぎて、状況が違う人にはわかりにくくなってしまうので、何を決めたのかだけ書いていきます。


今日決めたこと。

写真商品が完成していて、まだ引き取りに来られていない分が店内に立ち入ることができない日までに、全て店内にない状態にしておく方法と具体的な手順と期間。

自店舗が移転統合をすることをいつホームページでお知らせすれば、その後の流れがスムーズにいくか?というタイミング決定と具体的な出し方と手段。

こんなことを今日は逆算計画から決めました。


未来がすでに成功しているからそこから伸びてきた道をたどっていくだけですが、あくまで計画を立てるための方法なので、もしかしたら別の方法が生まれてきて、軌道修正を図ることもあるかもしれません。

計画の立て方の精度は上がりやすい方法だと思うので、僕はこのやり方でやってみます!


今回はこんな感じです。

ありがとうございました!


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