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良く休む人は創造性が異様に高い

今日の題材:「1週間で1度も休みを取らなかった」としてフランスの裁判所がパン職人に罰金を科す


週休3日制・出勤は早朝から午前のみの働き方が一番効率が良い。
そう、ダニエルは思っている。
良く休む国、良く休む人はクリエイティビティというか、芸術性が高い傾向にある。


ヨーロッパなんかは良い例だと思う。
また、ダニエルが好きな写真家ワタナベアニさんも、ある程度仕事をしたら1か月くらいパリなんかにぼーっとしに行く休むを取るそうだが、
人と違って非常に独特な写真や文章を創りあげている。

つまり、相対的に休む人は創造力が高い。

誰がやっても正解が同じタスクはますますAIやロボットに淘汰されていく流れがあるということは、
どんどん人のクリエイティビティや発想に価値が置かれていく時代であり、つまり、休む人が求められていく時代だ。

と、上記の理由を休む時の口実に大いに使っていただいて構いません。(CCO)

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