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没頭時間の逆算から

今着々とあるものを書き進めています。

それは個人的な観点と思想、信仰が含んでいるものなのでこのアカウントから出すときは幾分か抽出しますが、個人のアカウントで出す予定です。

さて、可処分時間という言葉があります。

人の有限的な時間に対する消費の値です。あることをするのにかかる時間ですね。それは必要最低限の以外のことに対する考え方だそうですが、僕は寧ろ量と質のベクトルで見る必要があると考えてます。

というのも、可処分所得 ▶︎ 可処分時間 ▶︎ 可処分精神 という流れになっているというのも大きな要因だと考えています。なぜなら、有限的なリソースである時間も精神も結局のところ没頭力ー集中力という 量ではない質の話が関与しているからです。

マーケティングやビジネスの観点では少しズレますが、要は自分の1日における時間の中でどこに1番重きをおくかを考えて配分していくと、1番HP(ライフポイント)とMP(マジックポイント)が使われるかを配分し易くなるんですね。

ちょっとゲームっぽい言い方しましたが、現にそうだと考えます。

どれだけ量があっても、没頭できる時間を投下するとクオリティーが上がるのは間違いないです。そのほかにストレスを使わない配分をしていきながら。

まぁそれをするには逆説的に、自分にとって1番好きな事は大切な事は何かと自問する必要がありますが。。。

没頭時間をいかに楽しめるかが、QOLに作用しそうですね!

ちなみ僕は没頭時間をカフェで全力投下することが多いです。

なのでカフェは戦場というイメージがあります。

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