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プラネタリウム : 人工的天象儀観測

池袋のコニカミノルタに参上してきました。

プラネタリウムは年々進化していっているようですね。

お時間あるお方はぜひ、行ってみてください。

映画に引けを取らないので。

席に悩んでいるなら

これがわかりやすいかも。

やはり歴史を見ると面白くて

紀元前1世紀に哲学者のポセイドニオスによる機会が最初なので(参考文献の判断)とんでもなく前に祖先がいること、そしてその時代には天文学者ではなく哲学者が作っていたことが非常に興味深いです。

ちょっと話はそれますが、いまの学問は極めてミクロです。

学べば学ぶほど、奥を知れば知るほどいろんな面が繋がっていることに気がつかされます。ちょうど、絵画と建築は切っても切り離せないように。

数学と哲学もそう。

なんて言っていると反論が来ることもあるんですが

本気でマクロに見てほしい。それか専門知を持ってるおじさまがたに話を聞いてみるといいですよ。いかに狭い視野なのかを思い知らされるので。

プラネタリウムみたいに

大きく物事を捉え、細かく砕いてく。

森を見て木を見ず。

空を見て星を見ず。

発想の転換もこの作業あるなぁ。。。。


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