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PHPカンファレンス福岡2024の実行委員長が目指していること


🦊 はじめに

PHPカンファレンス福岡、実行委員長のびきニキ(@BkNkbot)です!
今回は少し真面目に書かれた、実行委員長のお気持ち表明記事になります。

2024年は毎月様々なところでPHPカンファレンスが開催されていますが、そのどれもが工夫に富んでいて非常に素晴らしいものです。そんな中、「PHPカンファレンス福岡2024」として、運営向けキックオフを間近に控えた今だからこそ、実行委員長の私が実現したいことを、他のスタッフおよび外部向けにきちんと発信する必要があると考えました。

🦊 この記事で目指していること

  • 大切にしたい軸を自分以外のスタッフに認識してもらい、もし私が軌道を間違え始めたら正しい方向に引き戻してもらえるようにすること

  • スタッフ間で目指すゴールを明確にし、みんなで同じ方向を向くこと

  • 実行委員長として、外部へ目標宣誓をすること

私自身、視野がかなり狭いことに加え、気早に色々と決めてしまう側面があるのですが、今回は委員長という役割上、たくさんのことを決める必要があります。その中で「自分の当初考えていたことからブレてしまう」「時期によって言っていることが異なる」ということはどうしても避けたいと思っています。

…というわけで、みなさん。
私がPHPカンファレンス福岡2024で目指していることを聞いてください!

🦊 カンファレンス参加経験が少ない人に、カンファレンスを身近に感じてもらう

PHPカンファレンス福岡2024の開催にあたり、実はこの思いが大部分を占めています。その中でも特に私が気にかけたいと思っているのは、コロナ禍によりカンファレンスの参加機会に恵まれなかった方たちです。

私は普段学生向けイベントを運営しているということもあり、学生に情報をリーチしやすいという大きな長所があります。

これまで参加した様々な技術イベントを通して、色々な声を聞きました。「学生のときはコロナ禍でカンファレンスが非開催だった。最近復活し始めたが、学生である特権を使う機会が訪れぬまま卒業してしまって悔しい」「カンファレンスはいいぞ!と新卒などに伝えたいが、この4~5年で若手と交流する機会が減り、結果として繋がりも減ってしまった」など。

そのような話を聞いた上で、自分が今持っているロールを改めて考えたとき、「学生が様々な社会人と触れ合えるきっかけを作りたい」「カンファレンスで登壇したいと思っている若手を応援したい」と強く感じました。

そのための一歩目として、(学生・若手に限らず)カンファレンスの参加経験が少ない人に、まずはカンファレンスを身近に感じてもらいたい。私が実行委員長だからこそ実現できるカンファレンスを目指します!

🦊 コミュニティ全体の新陳代謝を促進する

技術イベント全般そうなんですが、絶対に次があるとは限りません。運営に関しては、有志の方々が業務時間外のプライベートな時間を使いながら、ベストエフォートで動いています。

以前、PHPカンファレンス福岡2023の打ち上げでコアメンバーが話していました。「運営スタッフのメンバーが4年前とあんまり変わっていない。メンバーは変わらず、自分たちの体力だけが落ちた」と。

コミュニティが存続するためには、新陳代謝が必要不可欠です。PHPカンファレンス福岡自体は昨年の2023年に4年振りの復活を遂げていますが、今年は委員長が学生(開催時には新社会人)である特権を活かして、運営メンバー含め、コミュニティ全体の新陳代謝をさらに促したいと考えています。

終わった後に「参加して良かった」「スタッフに挑戦してよかった」「来年も行きたい」という感想が出たり、その姿を見た外部の人たちに楽しさがさらに波及していけば、実行委員長としてこれ以上幸せなことはありません。

そのためにはまず、実行委員長である私が楽しみながら色々行動していく必要があると日々感じています!

🦊 福岡最大のお祭りとして、みんなが発言しやすい雰囲気を作る

全てはこの文章に詰まっています。

PHPを利用している方(通称PHPer)のための福岡最大のお祭り、それが「PHPカンファレンス福岡」です。九州地方のIT業界を盛り上げたい、九州のPHPerと全国のPHPerが交流できる場を提供したい…そんな想いで2015年から継続的に開催されています。
本イベントを通じて、参加者が互いに刺激を与え合い、新たなアイデアや繋がりが生まれることを期待しています。

PHPカンファレンス福岡2024 公式サイト

ただただ素直に、カンファレンスに関わる人全てが発言しやすいイベントを作りたいです。参加者視点で考えると、質疑応答が活発であるとか、参加者のロールに捉われずに交流できるとか。これを機に距離が縮まって、その後の関係性に良い影響を及ぼせると素敵だな〜。

スタッフ視点で考えると、物怖じせず思ったことを実行委員長に言えるような空気感を作っていきたいですね。たとえそれが間違っていたとしても、溜め込んでしまうのはお互いのためにならないので…。

もちろん、発言時に行動規約を遵守すること前提でね!

・他人に不快感を与える言動は避けましょう。性別、性自認および性表現、人種、宗教、国籍、年齢、政治的主義主張、個人的な趣味などの多種多様な背景を尊重し、配慮することを心掛けてください。
・形式の如何(イベント登壇時の発表やトークの内容、懇親会、X(元Twitter)やその他のオンラインメディア等での発言を含みますが、これに限定されるものではありません。)、意識的・無意識的を問わず、ハラスメントを一切許容しません。
・互いに敬意と礼儀をもって行動し、他の参加者が楽しめるように努めましょう。
・優しく、注意深く振る舞い、自身の行動を相手に合わせるようなコミュニケーションをお願いします。
・登壇者や運営スタッフなど、イベント関係者に対して疑問や意見がある場合は、批判や罵り・嘲りではなく、提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。

参加にあたって

🦊 福岡を満喫してもらう

そして最後に、いろいろな人に福岡を楽しんで欲しいです!

地方ならではの美味しいものをたくさん食べて、この場所で開催するからこそ触れ合える人と触れ合ってほしい。福岡だからこそ出来ることもなにかやりたいな、と思っています。まだコンテンツを決めきれていませんが…。

冒頭で書いた通り、今年は様々なところでPHPカンファレンスが開催されています。そのどれもが素敵な取り組みをしているので、各カンファレンスへのリスペクトの気持ちをもって、取り入れられる素敵な部分を取り入れていきたいです。

🦊 おわりに

PHPどころかバックエンド経験のない私が、勇気を出して初めて参加したカンファレンスが昨年の3月に開催されたPHPのイベントでした。

そこから1年。私はたくさんのことを学び、カンファレンスを通して多くの人と繋がり、刺激を受けながら様々な事柄に挑戦することができています。

「PHP書いたことないからパス」「最近PHP書いてないから今参加してもな…」「そんなに書けないから参加はまだ早いかも」「言ってること難しそう」…?

ちょっと待って、それは判断が早すぎるかもしれません。PHPカンファレンス福岡2024では、PHPという言語に限らず、様々な視点からの発表を募集するつもりです。

PHPの経験がないからこそ、カンファレンスで得られるものがあるかもしれませんし、もっとPHPの理解が深まるきっかけになるかもしれません。

名前こそ「PHPカンファレンス」と銘打っていますが、得られるものはPHPの知識だけではありません。みなさんが楽しめる仕組みを全力で準備していますので、開催まで楽しみにお待ちください!

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