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F-Cupの主張!!

  おっぱいが大きくなり始めたのは、中学1年生の頃でした。男子だけでなく、女子の視線も私の胸元に集まったものでした。

 ついたアダ名は、刑事円周率。まぁ要するに「デカパイ」ということなんですけど、もっとマトモなニックネームが良かったな、と思う。

 でもそれは大したことではなかった。アダ名はともかく、私は美人だったし、巨乳であることに誇りを感じていました。ペチャパイだと服をきてもパッとしないし、オシャレするのが好きだったから容姿には満足していました。

 嫌だったこともあります。電車の中で何回も痴漢にあいました。でも、本当に嫌だったのは痴漢そのものではありません。
 お巡りさんはそれなりに対応してくれましたが、私が胸元の大きく空いた服を着るのも悪いみたいなことを言われて。
 私は自分がいちばんかわいく見える服装をするのを楽しんでいただけなのに。なんで私がオシャレしたことを責められなくちゃいけないの?悪いのは痴漢した男でしょ?

 被害はそれだけにとどまりませんでした。女友達に痴漢されたことを話したら、その子たちまで「あんたがそんなカッコしてるからだよ」って。「自慢しないで!」とも言われました。

 痴漢されることが自慢って、なにそれ?なんでみんな私が純粋にオシャレしたいっていう気持ちを理解してくれないの?

 男にモテたいからオシャレするんじゃない。痴漢されたことが、なんで自慢なんて言われてしまうの?
 男も女も、なんでみんなみんな私のことを理解してくれないの?

 ホントに悲しくなっちゃう。私、何か間違ったこと言ってる?

 

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします