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VALUってなにができるの? まるで何もわからない人向けに書いてみました。

最近、続々と身近な友達が始めている「VALU」を、わたしも昨日から始めてみました。
今日で2日目なので、まだ、ほんの入り口です。

ただ、現時点では、VALUでなにができるのか、ふわっとレベルすら分からない人の方が圧倒的に多いので、この二日間で分かったことを書いてみました。

そもそもVALUって?

ざっくり言うと、オンラインでやりとりする、ライトな株式市場のようなものです。

自分自身を「株式会社」に見立て、VALU市場で自分の発行するVALU(単位はVA)を公開し、誰かに自分のVALUを買ってもらったり、誰かのVALUを買ったりします。購入に使うのはビットコインです。

なので、ビットコインさえ持っていれば、VALUの売買ができます。もちろん、人気のVALU銘柄は、みんなが買うので、どんどん値上がりします。バリュー(価値)が上がっていくわけです。

VALUランキング

登録は簡単。ただし、Facebookアカウントを持っていることが条件です。valu.isにアクセスし(21時〜翌朝8時まではシステムが閉じています)、Facebookアカウントでサインイン。これで登録完了。登録された自分のVALUは最初「未公開」状態になっており、一定の審査期間のあと、VALU公開(市場への上場)の通知がきます。私は3日ほどで公開できました。

全員が全員、自分のVALUを公開(上場)できるわけではなく、アルゴリズムは分からないのですが、Facebookをあまり使ってないような人は、弾かれてしまうようです。

「VALU」に登録しようとしたけど俺が無価値すぎて断られたw


どうやってVALUを使うの? 売買するの?

さて、上記で書いたように、VALUを売買するには元手となるビットコインが必要です。
そのビットコイン、どうやって入手するの? ここが最初のハードルになるのではないでしょうか。

1 ビットコイン取引所から買ってくる

ビットコイン取引所で購入するのが、誰にでもできる方法です。 ただしVALU内でビットコインそのものを買うことができないので、外部のビットコイン取引所に口座を開いて購入します。

私は、そういった口座を持っていないので詳しくはないのですが、GMOがやっている「GMO-Z.com」など、いくつかビットコインを取り引きできる銀行のようなサービスがあります。
ただし、取引所によって、換金手数料(円 - ビットコイン)が大きく変わるそうなので、よく調べてから取引所を選ぶ必要があります。

取引所 - ビットコインの入手 | Bitcoin日本語情報サイト


ビットコインが用意できれば、VALUへビットコインを送金し、それを元手とします。

145万円つっこんで爆砕した人もいるようなので、無茶はあまりしないようにしましょう(笑)
ちなみに、現在、1BTC(ビットコイン)=32〜33万円のようです。

VALUを売買した結果、35~50万負けました・・・【養分稼働の一部始終】


2 VALUをやっているお友達に自分のVALUを買ってもらう

私はこちらのやり方でビットコインを入手しました。

さいわい、周りにすでにVALUをやっている人が多かったので、自分のVALUを公開したあとに、Facebookで告知をしたら、何名かの方が面白がってVALUを購入してくださったので、いくばくかのビットコインが手に入りました。

今はまだやっている人が少ないので、先行者たちは、仲間を増やしたい気持ちもあり、気軽に協力してくれます。

自分の所持しているVALU(自分自身のVALU含め)の売値と発行総数を自分で決めて、市場のあいている時間帯(9時〜21時)に好きなように売りに出せます。

こうなってくると、株の運用に近いものがあり、なにかとテクニックを要求されます。詳しい運用方法を書いているブログはたくさんあるので、検索してみてください。私にはもっとも苦手な分野です(笑)


一体なんのためにやるの?

1 純粋に誰かを応援する

たとえば、才能はあるけれどお金のないクリエイターさんのタニマチとして、VALUを購入してあげる、といった目的です。クラウドファンディングと違い、登録や公開のハードルが低く、かつ、VALUの売買がごく簡単なので、タニマチを集め、集まったBTCを換金して創作活動の足しにする、といった、クリエイターやフリーランサーへの応援ツールとして使えます。

2 投機目的でデイトレード

実は、VALUでは、デイトレードのような、投機目的の運用は禁止されてます。
ただ、このあたりはなにをもってデイトレと決めつけるのか難しいので、実際は、ネット著名人が上場した直後の安い間にVALUを購入し、値上がりしたら売る、というような投機目的の運用を行なっている人は多いようです。

3 ビットコインを触ってみたい

まだビットコインに触れたことのない人も多いので(私もです)、VALUをきっかけにビットコインを扱ってみよう、という仮想通貨の勉強が動機になっている人も見受けられます。
VALUは換金しなければ、変動の大きいBTC(ビットコイン)で保持されるので、気づかぬ間に資産が増えていたり、激減したりしているかもしれません。

ビットコインで債権者への配当検討 破綻時より価値5倍


4 PRに使う

これはやや変則的な使い方ですが、VALUは、自分のVALUを購入した人向けに、「株主優待」のようなインセンティブを設定することができるので、RAKUNIというスマホケースのメーカーでもある私は、自社製品などを優待に設定して、皆さんに知っていただく、というPR的な使い方をしてみました。

まだVALUがもの珍しく、注目されやすい段階なので「変わったことしたら目立つかな」くらいで始めたのですが、人気漫画家の鈴木みそさんが優待執行分のVALUを購入し、ご自身のタイムラインにご紹介くださったので、一気に「買い」が入りました。


変則的ですが、面白い使い方ではあると思います。

※補足すると、わたしは「バッテリーを出している会社の“関連会社”の社長」です(笑)もっと言えば、娘の会社です。

VALUのこれから

質屋風の高金利貸付サービス「CASH」が開始17時間待たずにバーストした事件も記憶に新しいのですが、正直「VALU」も、脱法投機的な一面は否めません。早かれ遅かれ金融庁に刺されてサービスが終わってしまう可能性も高く、頑張って貯めたVAやVALU上のBTCが一夜にして泡と消えるかもしれません。

また、基本的には、有名人の方が、圧倒的にVALUが売れやすいので、「優待」の内容にもよりますが、ただただ応援するだけの人には面白みや旨みに欠ける仕組みでもあります。

まだまだどう転ぶかわからないサービスではありますが、ビットコインや株取引の入門者には、少ない元手で楽しみながら学べる教材として、トライしてみるのも良いかもしれませんね。

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