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12/14「ストレッチマン(チマン)」おのの本気ダイエットカレンダー

昨日、肩こりとかストレッチの話を書いたので、ちょっと関連して、トレーニング前後のストレッチの話です。短いのでさくっと読んでね。
昨日寝ながら書いた記事はこちら。

※この記事の内容はダイエット初心者のわたしの体験談・感想であり、医学的根拠とかは知らんので「こうすれば痩せる」というものではありません。あしからず!

ストレッチの必要性

そもそも体を動かす前にストレッチはなぜ必要なのでしょうか。ストレッチをせずにいきなり体を動かすと、関節や筋肉がびっくりしてブチィイイ!!ってなるかもしれません。なのでトレーニング前には「今から関節とか筋肉使うよー」と体に知らせてあげるためのストレッチが必要です。そしてトレーニング後は使った筋肉を伸ばしてほぐす必要があります。トレーニングの前後でストレッチの目的が違いますね。そうなんです、トレーニング前後で必要なストレッチは違うんです。

動的ストレッチ(運動前)

準備運動、と聞くと馴染みがありますね。ウォーミングアップ、ダイナミックストレッチとも呼ばれます。運動前のストレッチで、体を温めてトレーニング効果を高めます。「伸ばす」より体を「動かす」ストレッチで、反動をつけながら軽く刺激を与えます。怪我の予防にもなります。ぐぐったらいろんな種類が出てくるけど、わたしのおすすめはラジオ体操。いいストレッチが詰まっているので、ガチで1曲やるとかなり温まります。
あと、アニメ「ダンベル何キロ持てる?」4話で動的ストレッチの大切さややり方が詳しく説明されているのでよかったらそちらも観てみてくださいね。

有名なマエケン体操も動的ストレッチのひとつです。あれね、普通に気持ちいいので野球選手じゃなくても毎日やってほしい。

マエケン体操のYouTube貼ろうと思ったんですがいま障害起きてるみたいね

ちなみに、体が温まっていない状態でアキレス腱とかを全力でぐいぐい伸ばすのは危ないのでやめましょう。切れるよ。

静的ストレッチ(運動後)

こっちがいわゆる “ストレッチ” です。整理運動、スタティックストレッチなどともいいます。ゆっくりじっくり伸ばすやつです。柔軟とかね。トレーニングで酷使した筋肉がそのまま固まってしまわないよう、ゆーっくり伸ばしてほぐしてあげます。ゆっくりやるので、腰に負担がかからないよう気をつけましょう。

忘れられがちですが、腹筋したあとはお腹を伸ばすのも忘れずに。うつ伏せから腕で上半身だけを持ち上げるとお腹がしっかり伸びて気持ちいいですよ。アシカみたい🦭

スタティックストレッチは体があったまっているときにおこないましょう。

ということで、ストレッチのお話でした〜

↓ここからは今日の記録↓

💪今日のトレーニング

筋トレ:なし
有酸素:なし

今日と、明日くらいまで運動タイム取れなさそうだ💦

🍚今日のごはん

朝:BASE BREAD、スープ
昼:グラタン、スープ
夕:おじや

体温め優先。

🥤今日の水分

1L
水頑張りたい!

🐈今日のねこ

なかよく寝てると思ったら、お姉ちゃんからシャーをくらいました。

今日も1日おつかれさまでした。

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随時ツイッターでお返事します。2-3通来たらもう少し深堀りしてnoteで書きます!

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