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Web3での交流

web3は匿名性の高い世界ですが、プロジェクトのリアルオフ会に行くとチャットで話をしたことがある人物であれば、昔からの旧友にあったかのように酒を飲み盛り上がることができるのです。

好きなIPに対する思いであったり、苦労話でいくらでも長時間話すことができます。

学生の時のサークルのノリ以上ですね。そして一度でも顔を合わせてしまうとプロジェクトのファウンダーであればその方を応援したくなるし、プロジェクトを盛り立てていこうとも思います。

わたしは京都でのイベント3つと、大阪でのイベント、高松でのイベントと昨年は秋から冬にかけていろいろと参加しました。

イベントであいさつできなかった方も多くいるのですが、それでもリアルイベントは交友関係を深める絶好の機会です。

物凄いフォロワーさんの多いインフルエンサーの方でも意外と気さくに話してくれるので、顔が怖くて寄ってくるなオーラ出してても軽率に突撃すれば快く話してくる方も多いです。(そんな風に思っていても顔に出さないだけかもしれませんが💦)

Twitterスペースやvoicyに参加されている方であれば、声でどの方かわかるくらいに聞きこんでいたりするので、顔がわからなくても突撃できたりします。

リアルのお話はほどんどしなくても盛り上がれます。身バレする心配が有名人でない限りないとも感じています。

住んでいるところが同じでも、リアルでは接点がないわけだから、ある意味身バレする心配がほとんどないですね。

地元が同じブドウちゃんとは京都で2度お会いしましたが、姫路では全くお会いしたことがありません。

わたしはディスコードのいろいろなプロジェクトに参加していますが、あまり多くの方とリアルでお会いしたことがありません。

NFT人口が1万数千人といわれていますが、それほどリアルイベントに参加する方も多くないのです。

もっともっといろんな方とつながるために、リアルイベントにも参加していきたいと思います。








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