だんだんと利確する方法がわかり始めたと書きましたが、その言い方は正確ではなく、利益が出ないプロジェクトの特徴が分かり始めたのだと思います。

外国のプロジェクトでかなり盛り上がっているプロジェクトもあるにはあるのですが、そういうプロジェクトは日本でも同じなのですが、なかなかホワイトリストが貰えないのです。

だから簡単というかもらいやすいTwitterのgiveawayに参加してプロジェクトに参加するというようなことをしていました。

これはすごいチャンスが転がっていると思われがちですが、そもそも優良プロジェクトがTwitterでほとんどホワイトリストを配っていないのです。

だから大したことがない競争率が低いプロジェクトのホワイトリストは当たりやすいのです。

わたしはそういうプロジェクトばかりに参加していたのですね。

それからは友人が参加している日本のプロジェクトを中心に参加するプロジェクトを増やしていきました。

わたしが最初に参加したYAMATOではイケハヤさんが悪者のような扱いで、その影響もあってNINJADAOのディスコードに参加せず、見ているだけだったのです。

それはどなたのTwitterスペースだったか忘れましたが、ちひろさんという声の綺麗な女性がCNPルーキーズの宣伝をされていました。

動画を作成してご自分で声をあてているクリエイターのかたで、ちひろさんの声に誘われて、その勢いのままNINJADAOの voicyを聞きました。

その時にDANKUさんのvoicyも聞いて、NINJA DAOの認識を改めました。

これは初心者応援プロジェクトとしてCNPRに参加するしかないとコミットし始めたのが8月頭の頃だと思います。

それからでしょうか？イケハヤさんのvoicyを聴き始め、プレミアムリスナーにも参加して情報を追うようになりました。

ここら辺が大きな転機、方向転換になったのだと思います。

次回はどのプロジェクトにコミットして行ったのか書きたいと思います。