恋愛心理学
恋愛性格別タイプ推理
運が悪い時に限って最悪の男をつかむもの自分の性格を知って相手をきめるのが恋愛を成功させる
1.性格 ⇒自分が好きかどうかを恋愛の第一条件にする
現象⇒納得の恋ができない
思う人からは思われず、別に何とも思っていない人から思われてばかり。
しかたなく好きだといってくれた人と付き合ってもみたけれど結婚は
うまくいかず、すぐに別れてしまう。
タイプ推理⇒正反対の人に惹かれる
どうやら世の中には大きく分けて二つのタイプの女が存在するらしい。
ひとつは愛されることに幸福を感じるタイプで、もう一つは愛することに
幸福を感じるタイプ。
もちろんどちらも最終的に相愛の状態になれなければ、その幸福感を
持続することはできないだろう。
だがその状態になるのが、より厄介なのは、やはり後者かもしれない
というのも「まず自分が愛する」ことが大切だと思う心の奥底には強い自我潜んでいて、
若ければ若いほど容易に他人の自我を認めたがらないものだから。
しかもさらに厄介なのは、この強い自我は、自分と似た個性を持っていたり、
育った環境が似ていたりして明らかにすぐに分かり合える相手に興味を抱かない
場合が多いということだ。
したがってこのタイプは、興味や考え方が自分とはまったく違う存在に惹きつけられてしまい
自らの手で恋愛の成就を遠ざけている。
ということも往々にしてあるようだ。
解決⇒ ”とりあえず”をやめる
付き合っているうちに愛情も生まれてくるだろう・・・
という気持ちから、とりあえず自分を愛してくれる人と付き合うのをやめる。
そしてあなたが好きだと思っている相手の、どこがそれほどにあなたを引き付けているのか考えてみよう。
自分にはない一面への興味?ルックスが父親や兄弟に似ていること?
とにかくその理由が自覚できた時、まず自分が好きになることに拘ることがバカバカしくなるはず。
そのときこそ、あなたは本当の恋愛関係を築けるようになります。
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