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ポテトマンのポテトマンによる sixamo Newbie's Salonのための水平線note




Pivotを自動描写するインジケーターが、このnoteにはついています。

こんにちは、ポテトマンです。(ポテポテはnoteなので言いませんwwww)

みなさん、水平線を書くのって、結構難しいなぁと感じたことはありませんか?

ポテトマンも水平線をただがむしゃらに書いていた頃は、水平線=難しいもの としか思えませんでした。


しかし、水平線をきちんとかけているトレーダーさん達は、みんな共通して、トレードがとても上手かったのです。  

ポテトマンは、その「水平線をうまくかけているトレーダーさん達を見習って「水平線」を「うまく」そして「公式的に」書く方法は無いのか模索し、ついに自身の書き方を編み出すことに成功をしました。


その、水平線の書き方を、このnoteでは紹介していこうと思います!


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日足の水平線


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まずは、この真っさらなチャートに水平線を書く上で必要となる

「安値」「高値」を簡単に探知する方法をご紹介します。


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このチャートの「波形」をまずは意識してみましょう。

波形を探すように、トレンドラインを用いて高値安値を結んでいきます。

※分かりにくければ、このチャートを参考にしてみて下さい!

次に、この「てっぺんと底」「ローソク足の実体」に合わせて水平線を引きます。

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一気に水平線が引けたことがわかると思います。

そして、この「トレンドライン」削除していきます。

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残ったのは、意識された水平線のみとなったことがわかると思います。

そして、この引き方を実践することにより、「揉み合う位置」を可視化することが可能となります。

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このチャートなら、ここら辺ですね。

これは、日足なのでとても大きな値幅でのもみ合いの位置しかわかりませんが、時間足を落としていくことにより、より細かい値幅の「揉み合う位置」を探すことができるようになります。




また、この水平線の引き方は全時間足に対応しています。

なので、ご自身のトレードスタイルに合わせた時間足で、水平線を引いていくことをオススメ致します!



ただし、時間足毎に水平線の色を変更していくと、分かりやすいのかなと思います。

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また、このnoteは更新しようと思うので、是非、良い水平線を沢山書いて行ってください!

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!


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自動Pivot描写インジケーター

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