またもや途中で起きてしまいました。

１：００頃目が覚めました。

寝られそうも無いので記事を書き始めました。

眠れないのが嫌なのでそれが正しい状態である理由をこじつけました。

深夜の時間帯は色々な所に「繋がりやすい」と言われています。

眠りながら夢やビジョンで情報を受け取れるようになった私は「次のステップ」に進む時が来たって事にしました。

受け取れる情報も少ないし、どれもこれも朧げなんですけどね。

多くのチャネラーさん達が眠っていない時に情報を貰っているので、「次のステップ」に進むための「初歩」として「繋がりやすい時間帯」を選ぶのは正解なのかも知れませんね。

そうは言った物の今から書くのはついさっき見た夢と言うかビジョンです。

夢では無いと分類したのは８Kでは無かった事と、「主観」では無いシーンが多かったからです。

‘行きましょう。

見えない所で起きている変化

メチャメチャメッセージ性が強く、且つ謎めいたビジョンでした。

場所の設定は判りませんがリアルでは無い私の「自宅」付近です。

なぜだか「白い人達」がやたらと沢山います。

何やら髪の毛も肌も白く瞳がグレーっぽい「人種」の人達です。

全員が白いワンピースっぽい服を着ていますが、その人達は「実態」も少し透けていると言うか朧げです。

ひょっとすると私以外の「普通の人」達には見えていないのかも知れません。

「白い人達」は宙に浮いてる感じで移動してるんです。

私も視点とその移動から察するに浮いていたかも知れません。

周囲の家はどれも大きく、広い芝生の庭に駐車場も10台分ぐらい有りました。

駐車場で一人のおばあちゃんが転びました。

元々足の不自由なおばあちゃんです。

「白い人達」数人が近寄って行っておばあちゃんを瞬時に治療します。

私は「あ！新しい脚付けてる。」

と、思いました。

内臓の悪いおじさんにも、目の見えない少年にも、あちこちで「新品のパーツ」を付けて回ります。

「白い人達」の一人が私に言いました。

「０だと何も起こせないよ。１から始まるんだ。」

と言って来ました。

ここで私の意識は一旦戻ります。（半分起きた状態）

そして「数字」に付いて考えました。

「０では始まらない。1から始まる。」ってなんだ？

０は何も無いのは解る。

そうか、１で意識が生まれるんだ。

白い人：「そうだよ。」

ビジョンを見ながら「半覚醒での思考」が続きます。

白い人：「次は２。つまり３って事だね。」

この先は見せられてるビジョンの意味が良く解らなくなります。

バスの自己が無かった事になったり、だんだん、事が大きくなります。

白い人：「１２に合わせないと大きな事は起こせないよ。いつもそうなんだ。」

１２も３じゃ無いか！

白い人：「そう。そういう事。」

２４でも良いって事？

白い人：「正解。」

意識はどんどん目覚める側に移ります。

入って来た言葉は、

ＤＮＡ、
無くなったダークマター、
光、
直接介入、

光の時代！

睡眠状態が薄くなって、3次元的意識が強まります。

その後も「白い人達」のビジョンを沢山見せられましたが内容は覚えていません。

でも、物凄く「複雑」な内容だった気がします。

私は「だったら俺の体も。」って思って試しましたが上手く行きませんでした。

「これ、書いた方が良く無いか？」って思ったら起きちゃいました。

どんな意味が有るのかは後半の「複雑」なやつを記憶したまま目覚める事が出来たら判明するんじゃないかと思います。

今回は無理でした。

ごめんなさい。

目覚めて最初に強く思った事は、

もしかして１０進数自体が闇？

です。

「ダース」じゃ無いとダメなの？

数学得意な人ならもしかすると「円周率」を12進数で計算しなおしたりするかも知れませんが、私にはその情熱は有りません。

どうします？

結果が「整数」になったりしたら？

ビジョンの世界ですが、「4次元」の状態？

かも知れませんね。

3次元の意識では見えない存在と共存してるんですよ。

世界は腐っていますがそれでも「悪い事が無かった事」になっているのかも知れません。

誰かの病気が無かった事になったり、事故が無かった事になったり、災害が軽くなっていたり・・・

腐った事が起きているのは「０を１にする」為に必要なのかも知れません。

今思い出したんですが、今日はもう一つビジョンを見ていたようです。

しばらく頭の中に在ったモヤモヤを一気に吐き出しました。

物凄い勢いで鼻から出てきましたよ。

怖いぐらいの勢いでした。

でも、全てを吐き出した後は凄く頭がすっきりしました。

鼻から吐き出した物はとても長いよからぬ虫の様に感じました。

何かが良くなると良いですね。

世界を取り巻くエネルギーが変わってきているんでしょうね。

みなさんは是非、良い方向に進んで下さい。

見るからに悪い方向に進んでいる人達が沢山いますからね。

誰が立派とか、誰が正しいって事じゃないですからね。

我々が清流に住む魚だとしてください。

上流で何かが起きたとします。

その影響は必ず下流に出ます。

しかし、必ずそれは「安定期」を迎える事になっています。

大きな石が下りてきて、「水流」が変わるかも知れません。

場所によっては酸素濃度が変わってしまうかも知れません。

水が酷く濁るかも知れません。

食べ物が減るかも知れません。

想像して下さい。

これらに耐えられない魚達が「攻撃的」になったり、「食料確保」に躍起になったり、「下流」に逃げたり、「卵を産む」のをやめてしまったり・・・

最悪なのはパニックのあまり、岸辺に打ち上ってしまう様な事です。

たちが悪いのはパニックの「インフルエンサー」にカメルーンの笛吹きよろしく付いて行く事です。

「備えてください。
　不安にならないでください。
　私と一緒にこの川から逃げましょう。」

解りますね。

魚は魚です。

イタチなら別の沢にテリトリーを移す事も可能でしょう。

熊なら街に降りて食べ物を探せるかもしれません。

ですが、魚は魚です。

ちょっと応援していたインフルエンサーさんがパニックモードに入ってしまいました。

ちょっとやばい方向に進んじゃいました。

人気が出ないから、お金が入らないから、多くの人に認められないから・・・

焦っちゃったんですね。

画面からビシビシ伝わってきますよ。

一時の迷いである事を願います。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
大峠ももう少しで「下り」に入ります。

「時間」じゃないですよ。

「イベントドリブン」ですからね。

滅茶苦茶沢山の「スイッチ」があって、全部押された時に初めて「進める」様になります。

？？？

頭の中で情報の再配置が起きている様です。

変な記事になってしまってごめんなさい。

でも構成を直すのは無理そうです。

最後にこれを書いて置きます。

お金の正体です。

update 口座メイン set 預金残高=15000000000
where 口座ID=PINGITSUNE.

ＤＢに繋がりさえすれば、これだけで私は１５０億手に入れた事になります。

電子基板のセキュリティですか？

それも「回路」組んでおく事が簡単です。

特定の「パケット情報」に対応しておくだけで、どこにでも入れます。

誰ならできます？

銀行以外に口座が有ったらどうします？

さすがにこれは出来なくなったと言われていますが、各国の国銀のＤＢでも良いですね。

民間と言う事になっている銀行なら簡単ですね。

出来る人達に取ってはですよ。

金本位制度だって？

けっ！呆れるわ！

全取引ログを世界中の人に公開してから言えってぇの！

では。