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もう少しで準備完了。(のはず。)

みなさん達の多くが11/9には5次元新地球行きを選択したと思います。

おめでとうございます。

先に言っちゃいます。

おめでとうございます。

向こうで会えたら良いですね。

今日のタイトルですが、私を含めて複数の方が「新地球」に付いての情報を流し始めているので、今朝私が見たビジョンなんかを含めて少し書いてみます。

新地球の現状

随分前から「試験運用」は始まってました。
おそらく、「試験」に参加したのはお手伝いしてくれている高次の宇宙存在と肉体を離れて新地球に移行した魂達がメインです。

少数だとは思いますが、3次元に肉体を持ちながら夜間作業(寝ている間)なんかでアストラル界的にお手伝いした人もいると思います。

作った人達はさしずめ「ビルダー」とか「クリエイター」と呼ばれてる存在ですかね。

現在は「試験運用」の結果を踏まえて最後の調整(ブラッシュアップ)や修正(デバッグ)が行われている状況です。

数千人単位で少数の人達が新地球に行ったと言う情報も出てますね。

3次元から5次元へのルートですが、私が見たビジョンでは「長い道」でしたが、最近では「岩の隙間」、「巨大なゲート」、「光のポータル」等、様々な表現が有るようです。

どう捉えるかは個人の自由なのでどんな呼び方でも良いと思います。

例えば、「空を飛んで行く」なんてのも有りです。

誰が行けるのか

今でも多くの人が語っているのは「人類の3分の1」ですね。

コアメンバーである144、000人のアセンション者が他の人々を導くと言う考え方も有るようです。

なんでみんな一緒じゃないの?

と思う方は沢山いらっしゃると思いますが、様々な考え方を統合すると次の様になります。

  1. 前提として人には誰でも生まれる前に作った魂の計画が有る。
    基本的に「魂の計画」に従って人生を歩む事になる。

  2. 全人類に等しく平等に「目覚め」の機会は十分な期間与えられた。
    2012年から始まったと考えても、20年は有った。

  3. アセンションして新地球に移行するかどうかは全て個人の選択である。
    「魂の計画」にはおそらく分岐も有るはずなのでそれを「選択」と呼んでいる。

  4. 5次元地球は3次元よりも波動が高いので3次元波動の存在は言わば「生きて行けない世界」である。
    つまり、新地球に移行できるレベルの波動になっているかどうかも「個人の選択」の結果と言う事になる。

  5. 「3次元に居る」と言うのは「物質的=目に見える世界」しか理解できていない。「5次元に行く」という事は「目に見えなくても信じる事が出来る世界」。
    ね?どのように生きて行きたいかは本人の自由です。

ね?

トラトラ、キンキン、プープー、シルバー、ディナール、ティア5!

って大騒ぎするレベルだと完全に「物質主義」ですよね?
悪いと言っているのでは無いです。

「通貨」が無くなって、色んな事が「改善」されるまで、少なくとも数十年は「3次元」で生きて行きたいと本人が望んでいるんです。

3次元残留組の未来

基本的には今まで通りの奴隷生活を続けます。
これは、ここ2年間で少しずつ情報が変化していますので、最終的にどの様になるかは分りません。

1年程前までは、3次元地球は期限付きで今まで通り運用されると言うのが最も多い情報でした。
私の推測では期限は50年程だと考えていました。

最近は、11/9のタイムライン分岐から、新地球への移行とその安定が2025年に終了し、3次元地球もそのタイミングでシャットダウンされ、残った人達はそれぞれ個人の選択によって他の3次元惑星に移住したり、人生を終了させたりする。

みたいな感じです。


私は自分の波動が足りなくて物凄く辛かったとしても、5次元にいち早く行くつもりですが、やはり3次元の事も気になりますね。
だって、私の家族も残る事になるかも知れませんものね。
いやあ、友達とか含めるときっと何人も残ると思います。

個人的に得た情報

今朝のビジョンと言うか夢と言うか、ちょっとどっちなのか曖昧なんですが、ちょっと複雑なのを見ました。

私は空を見ています。

突然、空一杯に「鶴?の丸形アイコン」(もしくは家紋みたい)の様な模様が見えたんです。
一定間隔で、きちっと配置されてました。
それが殆ど「真っ黒」なんですよ。

そして気付けば、私の近くにおじいちゃんとか子供のような存在が近づいて来て、私に期待を寄せてるんです。

「はよ!はよ!」みたいな感じです。

え?と思いましたが、なぜか私は自分が「真っ白い鶴?」を持っていることに気づいて、更に「真っ白い鶴?」を「真っ黒い鶴?」に接触させると、白くできる事を知っていたんです。

集まってきた人たちは私にプレッシャーをかけてきます。

プレッシャーと言っても悪い意味じゃなくて、「お願いします。急いでください。」みたいな感じでした。

何しろ私は、
「これ、全部白で良いのか?」
「本当に一度にやってしまって良いのか?」
「つか、俺で良いのか?」
って、感じてましたからね。

試しに「真っ黒い鶴」を数十個だけ独立させて試して見ました。

●●●●●●●●●
●●●●_●●●●
●●●●●●●●●

こんな感じの所へ「_」の場所に「真っ白い鶴」を置いたんです。

そしたら、白に触れた部分の黒が白に変わって、それがどんどん、隣接した黒を白くしてしまうんですよ。すごい速度です。

〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇

こうですね。

「あかん!これ無限だわ!一発でやったら危ないかも。」

と思ってしまったので、ちょっと計算して3分の1くらいになるように黒を調整して、ドバっとやっちゃいました。

すごい勢いで「白」が広がります。

私はそこで初めて気づきます。

「しまった!全部白で良かったじゃん!
 なんて事を・・・」

やらかしました。

その後は残りの黒を一生懸命白に変えました。

変な風に残ってしまった部分がめっちゃ面倒でした。

まだ結構黒が残ってるなって所でビジョン(夢?)は終わりました。

考察
以前から新地球のお手伝いはしてきた私なので、今回のミッションの内容だったのでは無いかと思われます。

そらの「鶴」はおそらく何某かの「セル」や「グリッド」です。
最初にそれらを配置した時は全て「クリーン(白)」だったはずです。
試験運用中に「闇」が紛れ込める「隙間」が有ったのかと推測できます。

潜り込んだ「闇」に汚されてしまったんでしょうね。

それを綺麗にしようとしていた。

てな感じだと思います。

この話、別の角度から見ても少し面白いんですよ。

鶴って「白と黒」のイメージが有りませんか?

そのせいで私は判断に困ったような気がしてきました。

さらに、私は干支が酉年なんですよね。

なので、私が担当したのが「鳥類的イメージ」であって、「他のお手伝いさん」達は「別の領域」を担当しているんですよね。きっと。

人間、得て不得手が有って然りですからね。

それはライトボディーを手に入れて高次元に暮していても同じなんだそうです。
プレアデス人がそう言っているそうです。

新地球のの試験運用では、
何もない所に完全自力で建物を建てたり、
掃除をしたり、
植物を植えたり、
空の調整をしたりと

私は「インフラ担当」って事ですかね?

Ghost:「他にも仕事はたっぷりあるから覚悟しとけ!」

ですって。

まあ、嬉しい事ですね。

3次元的にも私の能力はマルチすぎて、なかなか信じてもらえませんからね。

個人的な希望としては向こうに行ったら、超絶自然と調和した村と言うかコミュニティーを自分の手で作りたいですね。
そこでみんなで勉強したり、お客様を癒したり・・・

早く行きたいです!新地球!



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
希望を持ちましょう。

私    :「もっとこう、人と接する仕事が良い。」
Ghost:「安心しろ、山ほど有るわ。」
私    :「OK。」

道は一つでは無いし、なんなら本来は自分で作っても良いのですから。

3次元世界では禁止されてますけどね。

NE〇ARAの条項の一つにも、「学位・学歴」の無価値化は含まれてますしね。

そういう事なんですよ。


では。


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