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気付けば年末

今の職場が年始めすぐの勤務開始だったので綺麗にまる一年間の勤務となる明日。
なんかもう我の強い人たちのトリプル?カルテットスタンダードで頭沸かせながら、なんとか乗り切る。
良いとこの会社でボスが、古いルールは疑え、自分の糧になるなら責任は俺が持つからなんでもなれ、やれそうなことはなんでも振る。残業は好きにしろ、結果も出せば横槍は入れさせないなんて言うものだから、なんやかんや病むことなく生きてる。

ポンコツなので、とにかく人の言うことには頷いて、食い違いとか出てきたら確認やら方向性確認して……事務で働き始めたつもりだけど、そうでもなくなりつつある最近だったりする。なんなら自分で噛み砕けてなかったり、脳死してパシリのように働いてたら怒られたりする。事務ってなんだ……容赦ねぇ……都合悪い時だけ事務員って盾を使おう。

幸い社外の人に対しての接触や外出の機会がないので、かなり自由気ままに働けてるのだろうなぁーとぼんやり思う。作業の進め方や手順が作る側なのである意味でないから……病む人は病むのかもしれない。ビジネスマナーというか社会人として?最低限の節度と人への興味持っていれたら良いのか?なんとなーくの動物的な感覚で知らない分野の知識を蓄えつつ、業務内容を分解して、誰が問題か。何がどうどのようにして問題として報告が上がってくるのか。報告してくる人間のタイプを見定めて……脳みそ沸き立つ。好みのタイプの綺麗で面白そうなお姉ちゃんのことしかオラ興味もてねぇ……とにもかくにも試行錯誤が終わらない。今日もフロアの真反対のシマで事務するお嬢さんが可愛い

あと1日で仕事納め
年明けの作業方針やスケジュールの見通しは立っている。
美人のお嬢さんに喋りかける見通しは立っていない。

生きる糧となります。喫茶のお茶代……ひいてはアレです、執筆のために頂戴いたします。つまり、ふへへへカフェインだ