先日、娘は６ヶ月になった。 ズボラな私ではあるが、ハーフバースデーに向けて、 それなりにどうしようか考えた結果、 家の壁にHAPPY 1/2 BIRTHDAYとシールを貼り、 義母に買ってもらった服を着せて写真を撮った。 また、別日には写真屋さんでも撮ってもらった。 私からすると、 もう出産から半年も経ったわけである。 あっという間だった。 私はずっと娘が欲しかった。 でも実際に妊娠してみると、 夫との二人の生活がなくなるのが嫌だったし怖かったんだと思う。 まだまだ生まれ
やっぱり私は三日坊主である。 やる気はあったのだ。 始めたときは 毎日更新しよう。 ちゃんとやらなきゃ。 自分に何ができるのか考えるためにもnoteを毎日書くのだ・・・ でもやっぱり三日坊主。 一度休むと、パソコンをもう一度開けるのが大変なのだ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ この20日間、何をしていたかというと、 本当に普通に過ごしていただけである。 ずっと家で娘と向き合っているのも疲れちゃうから、 何かと理由をつけて外出していた。
私は今まで友達が多いほうではないし、 モテた経験もない。 中学時代から続く親友たちは本当に大切にしたいと思っている。 もう２０年も私を知ってくれているし受け入れてくれている。 だからこんなに友達でいてくれるんだと思うし、 私も親友たちに対してそう思っている。 中学時代から２０年の間に、 大学・社会人・ママと新たな友達もできた。 （高校は中高一貫の学校だったので同じ友達しかいない） そのときにいつも心の片隅にあるのは 【類は友を呼ぶ】 という言葉。 中学時代からの親友だ
妊娠中に退職した私は専業主婦である。 専業主婦になりたかったわけじゃない。 妊娠中に退職したから結果的に専業主婦になってしまった。 （なぜ退職したかは、【頑固な私が妊娠中に退職した話】にどうぞ） 自分の中で、退職してしまったことがやはり悔しく思っている。 本当だったら派遣社員だけど産休育休取得できたのに それを取らずに辞めたことを多少後悔している。 何よりも保活が本当に不利になったからだ。 保活は思ったよりも過酷である。 私は退職しているから【求職中】というポジション
増税前に買いだめしておかなきゃ。 娘の物をちゃんと買っておかなきゃ。 そう思っているけど、 私は前もって予測することが苦手なので なかなか買いだめできない。 娘は今５ヶ月で、 体重はだいたい６.５キロ。 他の子と比べると早いうちから飲みムラが出始め、 なかなか体重が増えない。 おむつはいつまでSサイズを使えばいいんだろう・・・ 今はSで問題ないと思ってるけど、 そろそろMにしようかな、 いや、最近はおむつ替えのときにコロコロ寝返りして大変だから そろそろパンツタイプにした
私は妊娠中に退職した。 前職は派遣で、大手の会社に勤めていた。 別につわりがひどかったわけではないし、 妊娠中に異常があったわけではないので、 できれば産休まで続けたいという気持ちはあった。 でも、一緒にチームで働いていた人から勝手に嫌われており、 その人がまた人として幼稚なため、 「いのぷーの何が嫌なのかわからないけど嫌」 「こんな態度を取ってはいけないことはわかってるけど取ってしまう」 「自分がどうしていいかわからない」 というとてもワガママを発揮された。 私はその
プロ野球のペナントレースもそろそろ終わり。 順位もほぼ確定した。 私は東京ヤクルトスワローズ、夫は千葉ロッテマリーンズのファンである。 好きだし、かなり見てるけど、専門的な知識があるわけではないので、 チームや選手の特性などを深堀している方の書いているブログやTwitterは よく読ませていただいています。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 今年のヤクルトに関して言えば、 最初こそよかったものの、序盤で18連敗してからはもう試合終了レベル。
私は東京ヤクルトスワローズファンである。 今日は館山投手と畠山選手の引退試合。 しっかり勝ってほしかった。 びっくりするほどどうしようもなく負けた。 先発投手として出場した館山は、 １回を打者一人、セカンドゴロで終了。 そのあとを引き継いだ清水やらいろんな選手が全然試合を作れない。 どんどん点が入っていって、 やっぱりCSに出られるかもと僅かでも望みのあるチームは違うなと思った。 そんなこんなで試合がひどかったので、 畠山の最後の打席が見たいとは思いつつ、 どうしても横
私は病気がとにかく怖い。 痛みにも弱いし、注射も嫌い。 病院に行くのは病気を認識するためでもあるので 病気が怖い私には本当に無理な場所でもある。 赤ちゃんのころから私は 病院・検診・予防接種の全てに対して嫌がって、 連れていくのが大変だったと母は言う。 母は病院へ行く前に私に行先を告げることはなかったらしいが 少しずつ知恵がついてきて話せるくらいに大きくなったころには 車に乗っている景色でわかるらしくようになって、 「車を降りて一人で帰る」と泣き叫び、 そこから病院につい
私は自己紹介が苦手だ。 最近、子供が生まれてからは地域の赤ちゃん会などに参加すると 毎回自己紹介のコーナーがある。 そのたびに自分に回ってくるのが嫌だなぁと思っている。 自分のことが嫌いなわけではないし むしろ自己肯定感はあるほうだと思う。 クラスの中で１番かわいい子ではないけれど 私は私でかわいいんだ。 学生時代からそう思っている子だった。 それを知っている昔からの友達は 「自分大好きだよね」 ってたいがい言ってくる。 もしかしたらディスられているのかもだけど 自分の中
