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厚真町から世界を変える!成田さんの知られざる哲学

こんばんは!
パイオビアの宮地です。

今朝は、今を時めく北海道の厚真町から世界を変える男、成田さんのお話をお聞きました!

「厚真町の成田さん」というお名前をよく耳にしていたので、やっとお話が聞けて面白かったです。

東大文学部で歴史を専攻されていたそうで、講演会の序盤は僕が考えたことのない視点をお持ちでした。

南アフリカ・ケープタウンの喜望峰は、かつて太平洋を求めて航海をした人々がたどり着いた境地だったというお話や、ナポレオンやヒトラーは歴史上の偉人だが、振り返ると常に最良の選択・判断ができているわけではないというお話でした。

僕も先人のやり方や定石を知りたがるタイプなので、もっと歴史を学び、なぜ先人は失敗してしまったのか、どうすれば正しい判断ができただろうかを勉強してみたいと感じました。

今回、気づきとなった3点を記します。


高齢者をハッキングできるのは、田舎にいる人だけだ。

地方では過疎化が課題として挙げられます。
働き手も少なくなっている現状です。
若者は都市部に流れています。

ネットを使わない高齢者がいるということは、意外に都市部の人には知られてないかもしれません。

彼らはアメリカのGAFAなどのデータ収集に引っかかりません。
高齢者がどのような生活をし、好みは何かを把握するのは町の人だけです。

そこに目をつけるのはとても面白いと思いました。

協同組合は最良の持続的システムだ。

脱資本主義や社会主義が社会をよりよくするという考え方があると思いますが、現実的に資本と公益を共存させた形として、協同組合は理想であると仰っていました。

自分たちに必要なサービスに、自分たちで出資することで生活基盤を守る仕組みが普及すればいいなと思います。

一方で、資本主義だと自己の利益のために頑張り、自ずと周りの公益も増加しますが、その根源となるエネルギーは、協同組合より強いのではないかなと思うので、なかなかすべてが協同組合になるのは難しいのかなと思います。

だからこそ、札幌市民にはかけがえのない存在であるコープさっぽろはすごい。

組織人と起業家

0から1にするのが起業家で、1から10や100にするのが組織人という話でした。

状況に応じてどちらも必要ですが、成田さんは組織人をやめて起業家になりました。

高給取りだったのにもかかわらず、起業する道を選んだのは、社会に価値を提供したいから。

前職では社会に本当に必要な価値を提供している感覚がなかったそうです。

僕はオリジナルクラフトビールを開発して販売するという、ある意味起業家なのですが、就職して組織人として働くのも面白そうだなと思いました。

いろんな立場の人の考え方を知りたいし、そのための僕にとっての最良の方法はその立場に自分もなることだと思うので、就職するのはとても良い選択肢だと感じました。

将来的には起業家になってみたいですが。

成田さんのように自分の中で大切にする価値観を醸成し、それを伝えれることは、きっと時間をかけてできるようになったのだと思います。

僕も深い思考と言語化できる能力を身に着けるために、面倒くさがらずnote書こうと思いました!


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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